コンサルタント紹介

プロフィール

コンサルタント
コンサルティング部
岡根谷 真介(Shinsuke Okaneya)
上智大学経済学部卒業後、大手広告代理店、外資系金融機関、イベント企画制作会社役員から現職。
テレビ広告、番組制作、社内社外広報、フルコミッションでのセールス・マネジメント(採用、育成、管理)、イベント企画・運営、会社役員を経験。

インタビュー

「寄り添い型」マネジメントがコンプレックスに

ーー簡単な自己紹介をお願いします。
鬼十則という社訓が有名な広告代理店で社会人をスタートし、トップクライアントも担当しましたので仕事とは「がむしゃらに頑張る、激務なもの」と認識しておりました。
その後、外資系金融機関へ転職し、自己開拓とご紹介のみでのフルコミッションセールスを長く経験。
ノウハウのみならず信用・信頼の構築の重要性を体感し、目標設定、セルフマネジメントで世界基準の資格や社内表彰などを継続的に獲得。10年を超え、ワークライフバランス的にも充実したプレイヤーとしての日々を送れるような気になっていましたが、40代を前に同世代が部下の育成に悩む姿を見て、このままでも良いものかと思いマネジメントの世界に踏み込みました。

ーー業界、職種、期間、マネジメントしていた人数など、これまでの自身のマネジメント業務の経歴を教えてください。
入社した際に創業8年目であった外資系金融機関は、M&Aを含めて大きくスケールを続けており、自分も成長するためにフルコミッションのマネジメントに志願しました。
マニュアルはあるものの、意識的には完全に「寄り添い型」で、結果を出せていた時期と、出せなかった時期が分かれました。自己完結できるプレイヤーとの違いを痛感し、最終的に5年ほどでマネジメントを辞することになり、深いコンプレックスになりました。
その後、事業承継を控えた50名超の企業にて役員として、また異なる立場でのマネジメントを実践させていただきました。

ーー識学と出会ったきっかけを教えてください。
前職で経営層にいたためSNS広告が、ずっとヒットしていました。
気になる内容でありながら、その先はどうなっているのか、特に「マネジメントに正解がある」という言葉を気にしておりました。

識学理論で経営者の負担を軽くしたい

ーーなぜ識学に興味を持ち、入社することになったのか教えてください。
所属先の若き代表者が立派に成長されたのを見届け、次のステージに進もうとしていた際に、過去の経験値を広げるのでなくマネジメントとしてのロジックを明確にしたいと考えました。識学代表の書籍を読み、実践していたこと、正しいと思っていたことに非常に親和性を感じたとともに、大きく間違っていた部分にもショックを受け、飛び込む決意をしました。

ーーこれまでのコンサルタント活動の中で苦労した経験を教えてください。
次期経営者にトレーニングを受講いただき、ロジックを理解できたものの先代のパワーが強く現場に落としこむことを躊躇される方がおられました。数百名規模であり現場にお邪魔してみると、ポジションは上がっても先輩に気を遣っていたり、後輩に対しても社長にもかかわらず良い先輩のような感覚で挨拶されていたり。リーダーの仮面を被りたくても被れない。
何かを決定する、変化させるのは、まだ自分の責任ではないという雰囲気はトレーニング中にはわからないものでした。

ーーそれをどのように乗り越えたのか教えてください。
まず先代と会わせていただき、次期経営者であるご子息の面前で求める評価を明確にしていただきました。受講者様には不足を認識していただき行動の変化を繰り返す、まさに識学通りのやり方を行っていただきました。もちろん私が全ての業種に精通しているわけではありませんが、何が足りていないか、普段はなかなか言ってもらえないお立場であり、お一人で完結させるのは難しいこともありますので、一緒になって理論通りのことを繰り返しました。
結果、「何をしても怒られるかもしれない」という考え方から、「失敗してからが重要」という考えになっていただき、年上年下関係ないプロジェクトを組まれ、新規事業のリーダーシップを進められるようになりました。

ーーこれまでのマネジメント支援(トレーニング)の中で一番印象に残ったケースを教えてください。
どの経営者様も「従業員に良い生活をさせたい」、「組織を強くしたい」と言われます。しかしながら評価制度が曖昧であったり、信頼していた部下からの退職に傷ついたり、の繰り返しです。
部下が成長され、ご自身の負担が軽くなって、次にやること(M&Aや新規事業など)に意気揚々と挑まれる姿が特に印象深いです。私自身も常にアップデートしていかねばならないと感じています。

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