識学とは
Introduction Of "SHIKIGAKU"

・雰囲気は良いが、成果があがらないリーダーの部署がある。

・目標に対して出来ない理由を並べる社員がいる。

・部署間をまたいだトラブルが起きる。(営業と生産、営業と企画など)

このような状態の組織になってしまった原因を、皆さんはどう考えるでしょうか? 

  • 『個々の能力がまだ低い。』
  • 『やる気(モチベーション)がない。』
  • 『責任感がない』 

と考える方も多いのではないでしょうか? 

しかしながら、実は、このような組織状態となる原因は、組織内での意識や思考のズレが原因となっていることがほとんどです。 
そのため、組織内での意識や思考のズレを取り除かない限り、組織運営課題の根本的な解決はしません。

逆を言えば、その意識・思考のズレを取り除く方法を身につければ、すぐにでも、組織を変えることができます。 
そして、それが実現出来るのが『識学』です。 

『識学』では、人が行動に至るまでの意識構造を5つのブロックに分けて、思考や意識のズレの発生要因・取り除く方法を明確にしていきます。

そして、『識学』を身につけた先には、どのような成長があるのか?
識学を身に付け、組織運営に活かした経営者様のインタビューから感じ取っていただければと思います。


ー 識学の概要 ー


識学とは、人が事象を認識し行動に至るまでの思考の働き(=意識構造)に着目した独自の理論をベースにした組織マネジメント理論です。
弊社では、この「識学」を使った、組織・マネジメントコンサルティングを提供しています。

人にはそれぞれ、育った環境やこれまでの経験によって、「思考の癖」が存在します。
組織運営の中で発生する問題の多くは、この「思考の癖」から生まれる、「誤解」や「錯覚」が原因となります。

また、組織の中で発生する「誤解」や「錯覚」は、例えば部下の行動を阻害してしまったり、誤った行動を誘発してしまうなど、組織パフォーマンスに悪影響を与えてしまいます。

リーダーは、組織の成果を最大化させるために、自らの「思考の癖」を知り、組織に「誤解」や「錯覚」を生ませない環境を構築していく必要があります。

ーー誤解や錯覚は、なぜ組織パフォーマンスを低下させるのか?

「誤解」や「錯覚」には、2種類が存在します。

  • 「事実の仕組みに対する誤解・錯覚」
  • 「相互認識の誤解・錯覚」

事実の仕組みに対する「誤解」や「錯覚」とは、事実を誤解、錯覚して認識してしまっており、誤った認識のもと、誤った行動を取ってしまい、組織にロスタイムを発生させる原因です。例えば、顧客に有益性を発揮して対価を得るというのが、普遍の事実にも関わらず、対価をもらい有益性を発揮する、というような行動思考を取ってしまうケースです。

一方の、相互認識の「誤解」や「錯覚」とは、事実に対して、双方それぞれが違う認識を持ち、相互間でズレが発生して、組織にロスタイムを発生させる原因です。例えば、「この業務はBさんの責任だと思っていた」「私はBさんがこの業務を行ってくれると思っていた」というようなケースです。

これらの「誤解」や「錯覚」はどちらも、組織内に迷い、調整、疑念といった組織の生産性低下を招く要因を作り、組織パフォーマンスを低下させてしまいます。

識学では、このような組織内に発生する「誤解」や「錯覚」を取り除くために、リーダーの「思考の癖」を読み解き、人が行動に至るまでの意識構造の流れを5つのブロックで説明していきます。


ーー人間の意識構造5つの領域


ーー5つの領域で「誤解」や「錯覚」があると…?

POINT01位置

01. 自分がどこに位置しているかを正しく理解する(させる)ブロック

ー ここが不十分な組織はこのような事象が起きています。

  • 上司の指示したことをやっていない事がある。
  • 指示に対して、愚痴や不満を言う社員がいる。
  • 上司が部下をサポートするために、同じ作業を行っている。

POINT02結果

02. 自分は何をなすべき存在かを正しく理解する(させる)ブロック

ー ここが不十分な組織はこのような事象が起きています。

  • 昇進(評価)が上司の感覚で決められていると周囲が感じている。
  • 残業が多い。
  • 上司は部下のモチベーション管理を一生懸命行っている。

POINT03変化

03. 変化する事の本質を正しく理解する(させる)ブロック

ー ここが不十分な組織はこのような事象が起きています。

  • 人事異動や組織再編(規模問わず)を良く行っている。
  • 変化するかどうかを個に委ね、組織内で成長が連鎖していかない。

POINT04恐怖

04. 必要な恐怖を受け止め、不必要な恐怖を消化するブロック

ー ここが不十分な組織はこのような事象が起きています。

  • 雰囲気はいいけど、結果が伴わない。
  • 会議や報告などの機会を延期する事がある。

POINT05目標

5.目標の質を上げることで、行動の質を上げるブロック

ー ここが不十分な組織はこのような事象が起きています。

  • 上司と部下の目標達成している感覚が異なる。
  • 自分なりに頑張っているからいいという感覚を持っている部下がいる。

ーーどのように「思考の癖」を取り除くか?

識学のトレーニングは以下の流れで、受講者の「思考の癖」を取り除き、組織の中に「誤解」や「錯覚」を生ませない、無駄のない組織を実現させていきます。

  1. 受講者自身の思考の癖をカルテ化します。
  2. 事実に対する誤解や錯覚を認識するために理論を学んでいただきます。
  3. 受講者自身の過去の経験に照らし合わせ、何が問題か?を理解していただきます。(経験がない場合は類似の事例にて)
  4. 事実に則した正しい行動を取れるよう、行動の修正を行っていきます。

ー インタビュー動画 ー



ーー識学によって組織はどう変化するのか?

識学を使い、組織マネジメントをすることで組織にどのような変化が起きるのか?
弊社上席講師の梶山と、識学を使い組織マネジメントを実践された企業様のインタビューを御覧下さい。

お問い合わせ

組織運営でお悩みのことはありませんか?お気軽にご相談下さい。

数多くの企業の組織運営課題を解決してきた、マネジメント理論と経験で御社のお悩みを解決します。

株式会社 識学

〒141-0031東京都品川区西五反田7-9-2KDX五反田ビル4階

【お急ぎの方はお電話にてお問い合せください】

03-6821-7560 [年中無休]9:00-18:00