アナグラム株式会社
業界:WEB・通信・インターネット
従業員数:65名 ※2020年9月時点
所在地:東京都
代表取締役社長 阿部 圭司 氏
『上司・部下間の“距離感”が正しくなったと思います。今までは、声が大きい人との距離が近くなり、声は出さないけれどちゃんと仕事をしている人を放置してしまいがちでしたが、余計な感情を挟まず、横並びで評価できる仕組みを可視化したことで、自分自身も僕の下の階層のリーダー達も迷いが圧倒的に少なくなりましたよね。』
『「ここができていればOK」が自分も上司も部下もちゃんと分かっているかいないかによって、マネジメントのしやすさがこんなに変わってくるんだな、と感じました。』
株式会社ドットライン
業界:医療・介護・福祉・保育
従業員数:276名(グループ合計)
所在地:千葉県
代表取締役 垣本 祐作 氏
『(識学は)組織の機能に対して弱い部分がどこなのかがすぐ見えるというか、分解しやすいというか……数学の証明にすごく似ていると思います。』
『僕自身がトレーニングを受けてみて、識学の要素をマネジメントに取り入れた結果感じたのは、~中略~社員の人生を長期的に考えたら、一番に考えるべきは「社員の市場価値が上がること」』
株式会社AZism
業界:飲食・小売
従業員数:668名(パート・アルバイト含む)
所在地:東京都
取締役営業本部長 手塚 章文 氏
『まだまだ途上ではあるが、マネージャー、店長など管理職の意識が圧倒的自責になった。』
『部署間の協力体制も、依頼される側の部署の目標達成に影響が出ることがあったので、事前にコミットラインを明確にして、自分の部署の目標未達の言い訳を排除してスタートを切らせるようにした。これだけで超スムーズになった。』
『上司の仕事は、言い訳の正当性を判断して、その言い訳を評価制度に組み込むだけの簡単な仕事になる。』