講師紹介

プロフィール

営業2部
山本 裕輝(Yuuki Yamamoto)
2011年、近畿大学経営学部を卒業後、新卒でアイリスオーヤマ株式会社に入社し、おもにルート営業を経験する。2014年に株式会社リクルートライフスタイルに転職すると、ホットペッパーの営業担当として大手法人の経営コンサルティングやマネジメントを経験。自身のマネジメントに悩んでいる中、識学と出会い、自身と同じ悩みを抱いている方々の役に立ちたいと考え、2019年7月に識学に転職。

インタビュー

「仲は良いけど成果が出ない組織」を作ってしまった経験

ーー簡単な自己紹介をお願いします。
 新卒でアイリスオーヤマに入社し、3年ほどおもにルート営業として従事していました。その後、リクルートライフスタイルに転職しました。ホットペッパーの営業を通じ、大手法人の経営コンサルティングやマネジメントを経験しました。その後、2019年7月に識学に入社し、これまで25社、100名以上のトレーニングを担当させていただきました。

ーー業界、職種、期間、マネジメントしていた人数など、これまでの自身のマネジメント業務の経歴を教えてください。
 リクルートライフスタイルに勤務している頃、おもに課長職として、2年半ほど多いときで15名をマネジメントしていました。

ーー識学入社以前のこれまでの自身の経歴の中でマネジメントについて苦労した経験を教えてください。
 まずは、部下のモチベーションアップや働きがいなどを重視し、寄り添う形でマネジメントをしていました。その結果、「仲はいいけど成果が出ない組織」を作り上げてしまいました。また、部下が踏んだプロセスや頑張りを褒めようとしすぎるあまり、何か問題が起きたら上司に頼ればいいという、いわゆる受け身でしか仕事のできない部下を育ててしまいました。

ーー識学と出会ったきっかけを教えてください。
 マネジメントに悩み模索している中、識学が発行している書籍に出会いました。さまざまなマネジメント系の書籍を読んだのですが、識学だけ真逆の理論を唱えていて、「こんなことをしたら組織が崩壊するんじゃないか」と疑問に思いながら、どこかで気になっている自分がいました。

あくまでも対等な立ち位置で、識学を正しく伝える

ーーなぜ識学に興味を持ち、入社することになったのか教えてください。
 識学の書籍を読んだ同じタイミングで転職活動をしていたら、転職サイトを通じて偶然、識学からオファーが届いたんです。気になっていたので軽い気持ちで面接に進むと、私が前職時代に感じていたマネジメントの悩みを多くの人が抱いていることに気付いたんです。また、経営者さまと一緒にお仕事ができる点にも魅力を感じ、識学のマネジメント理論を学び、伝える立場で仕事をしたいと思い入社を決めました。

ーーこれまでの講師活動の中で苦労した経験を教えてください。
 2つありますが、1つはお客様と初対面の際に、年齢も若ければ経営経験もないので、「こんな若造に任せて大丈夫か」と見られることも少なくありません。もう1つは、社長や部長、時には従業員目線でマネジメント理論をお伝えする際に、それぞれの立場に立って識学を理解していただけるよう伝えることです。

ーーそれをどのように乗り越えたのか教えてください。
 それでもお願いしたいと思っていただけるよう、言葉遣いや身なりに気をつけるのはもちろん、変に表情に出したりへりくだりすぎたりせず、ブレることなく淡々と識学のロジックを伝えるようにしています。ただ、理論だけをツラツラとお伝えすると、「絵に描いた餅だよね」とおっしゃられることもあります。どういった悩みを抱えているかはもちろん、問題が起こっている背景までしっかりとヒアリングした上でお伝えするなど、状況に応じた最適な伝え方をするようにもしています。

ーーこれまでのマネジメント支援(トレーニング)の中で一番印象に残ったケースを教えてください。 
 士業の法人さまなのですが、2020年度の数か月で昨年の年間売り上げを超え、さらには8月現在で既に昨対2倍の売上を達成できたとおっしゃっていただきました。もともと従業員の会話に曖昧な表現が多かったのですが、トレーニング後はそういった曖昧かつ感情的な会話がなくなりました。たとえば、上司が部下に「どうして報告をあげないんだ」と話をしている時点で、上司と部下で期限設定に対する認識がズレていたりするんです。しかも、上司が感情的に伝えたところで、部下には伝わっていないため、そもそも改善しようという行動の変化が起きていない。そのような曖昧さがなくなったことだけでも1人ひとりの行動が明確になり、パフォーマンスが向上したとのことでした。
 また、情報の方向性が定まった点にも大きく貢献しています。トレーニング前は、上司が部下に情報を取りにいく状態でした。「あの件はどうなった」「この件はどうなった」と。そこで、報告のルールなど最低限のルールを設けることで、上司が情報を取りにいかなくても、定期的かつ勝手に上司側に情報が集まるようになったのです。無駄なコミュニケーションによるロスタイムなどが無くなり効率がアップした結果、業績に大きな効果が出ました。
 トレーニング終了時には「何を質問しても答えがブレず、対等な目線でしっかり理論を伝えてくれた」とご報告いただきました。あくまでも対等な立ち位置で変に媚びないように意識してトレーニングしてきたので、そうおっしゃっていただけたことがとても印象に残っています。

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