セミナー情報

以前は『ものづくりの日本』と言われた製造業において、海外企業の成長により危機に直面している会社も多いかと思います。
また、世界情勢・社会情勢の変化が激しい昨今では、時代の変化に対応できるかどうかで大きく事業の成長や売上に影響が出てきます。

しかし、そんな中でも大きく飛躍している会社があるのもまた事実です。

そんな成長をしている会社とはどういう特徴があるのか。
製造業の業界では当たり前とされている風土にフォーカスして、識学的な観点から切り込んで解説いたします。
例えば、
○現場を回りながら、現場社員に直接指示・指摘をしている。
○改善活動は、現場の責任者同士で話し合って決めている。
○営業・マーケティングにも細かく経過管理をしている。

製造業ではよく見られる管理方法ですが、実は成長している会社はこれらをしません。
なぜ、これらがダメなのか？
成長している会社の管理方法は何なのか？

製造業の経営者、管理者の方には必見の内容になっていますので、是非ご参加ください。

①製造業の会社経営者様、管理者様
②現場管理にお悩みの会社経営者様、管理者様
③営業・マーケティング部門を成長させたい会社経営者様、管理者様

2000年、埼玉大学教育学部を卒業後、人材サービス企業のランスタッド株式会社に入社。
支店長職を経て、関西中部エリア、中四国エリアのエリアマネージャー、再就職支援部部長を歴任し、2017年5月に識学に入社。