社員インタビュー

プロフィール

経営企画部 識学浸透課
大野 愛友実(Ayumi Ono)
2019年新卒入社。
インサイドセールス課、東京営業2課/CS1係の係長を経て、現在は経営企画部 識学浸透課に所属。

自己成長と貢献を実感できる環境

私は新卒2期生で入社しました。
就職活動中は自分が何かに貢献できる企業を探していたところ、就活エージェント経由で識学を知りました。面接で役員の方から識学の考えを日常生活に置き換えて分かりやすく説明していただいた事で非常に興味を持ちました。社長面接では「成長したければ識学に入った方がいい」と言われ、自身が成長できる環境があり、貢献実感を得られるとイメージする事が出来たからです。

識学の浸透をチェックする第三者機関の役割

識学理論をクライアント組織全体に浸透させる為、基本サービス(クラウドサービスやコンサルタントとの面談可能枠等を含む月額制のサービス)を提供しているのですが、その中でCS課のミッションとして設定されている目標指標は、クライアントのサービスの解約率です。
私のメイン業務は月額制の基本サービスの提供、アンケートや面談にて社員の方から情報収集し識学の浸透度をチェックすることです。第三者機関の役割の様なCS課の私たちがアンケートや面談でチェックをしてレポート作成します。
また、サービスに対して有益性を感じていただく為に、CS課が実施できる事をメニュー化し、担当コンサルタント及びお客様に対して提案を行い、最大限に活用していただきます。その為にもお客様企業の従業員の方々に対するヒアリングやアンケートでの情報収集と分析、動画研修機能の活用促進、イベントへの集客などを適宜行っています。

クライアント様からのお話全てが自分の経験

様々な業種の経営者様と識学コンサルタントとのやり取りを目の前で聞くことができ、知見を広める良い経験が出来ます。お客様は基本企業のトップの方なので、その話を聞くことが出来る価値は非常に大きいです。そして、その価値を超えるサービスを提供しなければならない使命感が沸きます。
実際はコンサルタントの方よりも携わるクライアントの多いCS課の方が、様々な経営者の方の話を聞く機会が多いと思います。
今後はチームが拡大していく中で、CS課がより貢献度の高い組織になれるように、提供できるサービス品質の向上と業務の効率化を両立させていくことに集中していきます。

組織拡大と共に自分も成長できる

組織の変化スピードが速く、柔軟に対応していく必要があり、大変なこともあります。その変化を楽しみ、自身の成長を追い求め、お客様が「識学を入れてよかった」と言ってくださることに喜びを感じられる方、ぜひカスタマーサクセスのメンバーとして一緒に仕事をしていきませんか!!