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リモートワーク下での組織マネジメント

コロナ禍以前から、このリモートワークというキーワードはにわかに注目を浴びていましたが、新型コロナウィルスの感染拡大を機に、一気に注目され、多くの企業でリモートワークの導入が進みました。
これにより今までのマネジメントオペレーションの変更を余儀なくされた企業も多いのではないでしょうか?

しかしこのリモートワーク、企業によって導入成果の明暗が比較的はっきり出ているように見受けられます。
そこで今回は、本動画でリモートワークによって生産性が下がる組織、上がる組織の違いと特徴について、株式会社識学主席研究員 冨樫が解説させていただきます。

株式会社識学 主席研究員 新規事業開発室長

冨樫 篤史

1980年東京生まれ。
2002年立教大学経済学部卒。
2015年グロービス経営大学院にて経営学研究科(MBA)修了。

現東証1部の株式会社ジェイエイシーリクルートメントにて12年間勤務し、主に幹部クラスの人材斡旋から企業の課題解決を提案。 採用をキーワードに多くの企業の課題解決を推進。名古屋支店長や部長職を歴任し、30~50名の組織マネジメントに携わる。

組織マネジメントのトライアンドエラーを繰り返す中、株式会社識学と出会い、これまでの管理手法の過不足が明確になり、識学があらゆる組織の課題解決になると確信し同社に参画。