こんな経験はありませんか？？

自分の部下から、

「この仕事はそもそもやりたい
　仕事じゃなかったんです」
「教わっていないから分かりません」
「褒められて伸びるタイプなんです」
「上司ならどうしますか？」

などと言われるけど、
自分の回答に自信が持てず、
いつもなんとなくで答えている…。

自分の回答が正解なのか分からない…
いまいちしっくりこない…
そもそもマネジメントをちゃんと
教わったことなんてない…。


上記のような部下の発言、はあなたの
上司としての答え方、反応ひとつで
「部下に迷いを与えたり…」
「部下の言い訳を作ったり…」
「舐められてしまったり…」
という状況を生み出しかねません。

そこで今回は、
部下の困る質問に対する
上司としての「最適解」や、
上司が悩みがちな部下育成における
素朴な疑問等について、

意識構造学に基づき
一問一答形式で解説いたします。