講師紹介

プロフィール

営業1部
下野 豊和(Toyokazu Shimono)
2004年、東京大学経済学部を卒業後、厚生労働省に入省して介護保険や労災保険などの企画法令業務に携わる。5年ほど任務を全うしたのち、日本環境マネジメント株式会社で指定管理者事業(公共施設の管理運営)に従事。事業部長として本社勤務者30名、全国55施設600名のマネジメントを行う。マネジメント業務を行う上で「組織のトップが変わることの重要性」を痛感し、2020年1月に識学に入社。

インタビュー

年上部下のマネジメントに大苦戦した前職時代

ーー簡単な自己紹介をお願いします。
 大学を卒業してから厚生労働省に入省しました。厚生労働省では介護保険や労災保険などにおける企画法令業務を担当していました。5年ほど従事したのち、日本環境マネジメントに転職。体育館や公園などの公共施設の管理運営を事業とする指定管理者事業に従事していました。

ーー業界、職種、期間、マネジメントしていた人数など、これまでの自身のマネジメント業務の経歴を教えてください。
 厚生労働省に勤務していた頃は、入省3年目から係長として多いときで4名ほどのマネジメントを担っていました。その後、日本環境マネジメントに転職してからは、10年務めたうちの後半の2年は、事業部長として本社勤務の30名、全国55施設600名のマネジメントをしていました。

ーー識学入社以前のこれまでの自身の経歴の中でマネジメントについて苦労した経験を教えてください。
 日本環境マネジメント時代のエピソードなのですが、2〜3日現場に入っただけで急にいろいろと改革案を提案したら反発をくらってしまって。「明日からもう来ません」と3人が退職し、シフトが回らなくなって私も現場に入らないといけないくらい窮地に追い込まれてしまったんです。マネジメントをする対象のほぼ全員が年上のメンバーでした。経験も豊富な親世代の中に私みたいな“若造”が急に来ていくら正当な提案をしても、しっかりとした信頼関係が築けていなければ反発を起こすと反省した出来事でした。

ーー識学と出会ったきっかけを教えてください。
 これまでの経験を活かすためコンサルティング業務に従事しようと考え、その中で識学と出会いました。

「ルール」を設定すれば、目標達成率は上がる

ーーなぜ識学に興味を持ち、入社することになったのか教えてください。
 数あるコンサルティング会社から識学に入社を決意したのは、私自身、前職でマネジメントを行う上で、組織のトップが変わることの重要性を感じていたからです。識学であれば講師としてトップを変え、組織を変えられると思いました。

ーーこれまでの講師活動の中で苦労した経験を教えてください。
 伝えるのはもちろん、それを実践していただくことの難しさを痛感しています。

ーーそれをどのように乗り越えたのか教えてください。
 社長やマネージャー層、そして部下を持たないメンバー層など、さまざまな方のトレーニングをさせていただいています。同じ伝え方をして腹落ちしてくれる方もいれば、ピンと来ない方もいます。すべての方に対して同じ伝え方をするのではなく、状況や立場などを踏まえ、それぞれに合わせた伝え方をするように心がけています。

ーーこれまでのマネジメント支援(トレーニング)の中で一番印象に残ったケースを教えてください。 
 まだ2ヶ月しかトレーニングをしていない建築関係のコンサルティングの企業さまから、「識学のトレーニングを受け始めて、ずっと未達だった業績目標が達成できました」とご報告いただいた時は嬉しかったですね。その企業さまはトレーニングを受けるまでルールを一切設定しておらず、自由な社風だったんです。その結果、失敗したことが多々あったということで、ルール作りからやっていきましょうという話になりました。識学では「姿勢のルール」というのですが、挨拶や清掃、整理整頓などの簡単なルールを作りました。ほかにも要素はあるかもしれませんが、その結果、それまで目標に対して80パーセントほどだった業績が急に達成したそうです。さらにナンバー2、ナンバー3の方のトレーニングを追加で受注いただきました。

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