講師紹介

プロフィール

営業2部 名古屋支店長/シニア講師
有手 啓太(Keita Arite)
2003年、中央大学商学部を卒業後、大学受験予備校の営業として5年ほど従事。その後、大学受験塾を10年ほど経営したのち、識学に入社し、8か月で課長に就任。2019年7月からは名古屋支店の支店長として従事する

インタビュー

良かれと思って部下に細かく指示を出していた

ーー簡単な自己紹介をお願いします。
 識学に入社して8ヶ月で課長になり、いまは名古屋支店の責任者をしながら講師も兼任しております。経歴としてはずっと教育業界で働いていました。新卒で大学受験予備校に入社し、生徒募集の営業として5年ほど働いていました。その経験を活かし、その後は自身で大学受験塾を立ち上げて募集業務から総務、経理まで一連の運営業務を10年ほど行なっておりました。
ーー業界、職種、期間、マネジメントしていた人数など、これまでの自身のマネジメント業務の経歴を教えてください。
 大学受験予備校に勤めていた頃は、トータル2年半ほど最大で30名ぐらいをマネジメントしていました。その後、自身で大学受験塾を運営していた頃は、多いときで200名ほどの講師を取りまとめていました。

ーー識学入社以前のこれまでの自身の経歴の中でマネジメントについて苦労した経験を教えてください。
 サービスの平準化をするのに苦労しました。塾経営は講師の力量によってサービスに差が出ます。なので、いったん教室数を増やすのを止め、サービスの平準化に舵を切りました。ですが、平準化しようとすればするほどぐちゃぐちゃになってしまって……。というのも、平準化するために講師たちの経過に介入していたら、みんなの動きが止まって指示待ちになってしまったんです。それどころか、他責にしてしまう部下ばかりを作り上げてしまいました。

ーー識学と出会ったきっかけを教えてください。
 平準化しようと思ったら簡単にできると思っていたのですが、そういうわけにもいかず……。悩んだのち、次なるキャリアとしてマネジメントについて学ぼうと考えました。まずは自分の市場価値を知ろうと転職サイトに登録すると、「希望している職種にマッチしている」と送られてきたメールに識学がラインナップしていたんです。

識学に沿った評価制度で、お客様の業績が大幅拡大した

ーーなぜ識学に興味を持ち、入社することになったのか教えてください。
 識学の本を読むなど、識学について知れば知るほど自分がやってきたマネジメントとは逆の内容ばかり書かれていました。これを広めていくと同時に、自身の失敗を実体験として話せれば、より伝わるのではないかと思って入社することにしました
ーーこれまでの講師活動の中で苦労した経験を教えてください。
 実践していただけなくて、残り1回を残して途中でトレーニングが終わったことがあります。苦労というか、後悔しています。
ーーそれをどのように乗り越えたのか教えてください。
 はじめから会社を変えたいという成長意欲がなく、「これまで契約していたコンサルとの契約が切れるから」という理由で契約し、トレーニングをスタートさせてしまいました。それ以降は、ミスマッチを生みそうな企業さまとは契約をしないようにしています。

ーーこれまでのマネジメント支援(トレーニング)の中で一番印象に残ったケースを教えてください。
 携帯電話ショップの代理店をしている企業さまのエピソードです。トレーニングをはじめる前は360度評価のような評価制度を取り入れていたのですが、評価の基準が曖昧で、実績を上げていなくても周りから気に入られている人が管理職をしているような状態でした。なので、本来は利益や売上増にエネルギーを費やすべきなのに、周りからの人気取りにエネルギーを注いでいたのです。
 そこで、評価制度を整えるなど識学どおりにしたら、翌年には過去20年間で最高の利益を出し、その翌年には前年の倍の利益を出したとご報告いただきました。

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