セミナー情報

【中小企業の経営者必見】
郵便料金値上げ前に全社電子化をスムーズに浸透する具体策

概要：
2023年10月に「インボイス制度」が導入され、 2024年1月に「電子帳簿保存法」の宥恕措置終了に伴い電子取引情報の電子保存が本格的に義務化、 面倒な法対応が続きましたが、法対応に伴い業務工数が増加していないでしょうか。

さらに、2024年秋には「郵便料金の値上げ」が予定され、郵送コストの増加という新たな課題が発生します。
課題解決には“電子化”が有効ですが、電子化を推進するために一時的に増加する負担を懸念して一歩を踏み出せない方も多いのではないかと思います。

本セミナーでは、“紙”の業務として代表的な請求書を電子化する方法と電子化を組織に浸透する方法をセットで徹底解説します。

✅全社電子化したいが、一歩を踏み出せない経営者様
✅法対応によって増加した業務負荷を軽減できる方法をお探しの経理責任者様・経理担当者様
✅請求書に関する業務を自動化・効率化したいとお考えの経理責任者様・経理担当者様

株式会社invox
Customer Success
小川 寛生 氏

会計ソフトの導入SE、会計事務所での勤務、クラウドサービスの開発者を経て、2021年に株式会社Deepwork（現：株式会社invox）に入社。
経理業務の効率化のクラウドサービス「invox」の担当として、初回の製品説明から導入後のサポートまで幅広く対応。
これまで様々な業種・業態、規模の企業向けに1,000商談以上を実施している。

株式会社識学　コンサルタント
藤 卓也 氏

東京都杉並区出身。
ツアープロゴルファー、店舗インストラクターとして国内外含め約10年ゴルフ業界に在籍。その後、IT企業にて最大50名3階層のマネジメントを経験。2つの全く異なる業種のマネジメント経験の中で、再現性のある組織拡大の理論を世の中に広めるため識学に参画。コンサルタントとして、店舗、IT、ECコンサル、病院、医療機器販売、士業、車販売、アパレル、イベント系企業等を含む約20社を担当。