企業経営における矛は売り上げであり、それらを得られる時間軸を早めたいのが経営者様の共通認識ではないでしょうか。

新規開拓営業手法を模索されている経営者様にオススメしたいのが「人脈（リファラル）営業」です。何故ならこの手法は、接点がない企業様であっても直接決裁者様にアプローチが可能だからです。

当ウェビナーでは人脈営業支援サービスの企業サポートしてきた講師が、その意義と具体的な方法について説明させていただきます。
新規開拓営業での営業効率や成約率を高めたい方是非この機会にご視聴ください。

また、企業の成長には様々なフェーズがあります。
今は経営者様が営業の最前線に立っていたとしても、組織拡大に伴い、そのままではどこかで限界がきます。

例えば、営業は、営業部長に任せ、経営者は経営者にしかできないことに時間と労力を最大限使えるようにシフトすることが必要不可欠です。
「うちは管理職が育たない、、、」
「指示待ちで動かない、、、」
「やはり大事な営業は自分がやらないと、、、」
このような声も経営者様から多く耳にしております。

ただ、強力な「武器」を手に入れたとしても、それを最大限活用する「組織体制」が整っていなければ、未来に向けた成長スピードはどこかで鈍化してしまいます。
その「組織体制」をどうやって確立させるのか。具体的な組織づくりを識学が解説します。

株式会社顧問バンク　営業担当マネージャー
熊坂 祐香 氏

営業歴1〇年の営業Woman。
東証一部上場企業の㈱光通信で、8年間在籍し、一般社員を対象とした売り上げトップを称える社長賞を2度受賞。
ルート営業歴3年を経て、顧問80名を有する顧問営業部署へ。
顧問のネットワークを活用した開拓営業３年従事し、そのノウハウを生かし新規事業・顧問バンクを立ち上げる。

2004年、東京大学経済学部を卒業後、厚生労働省に入省して介護保険や労災保険などの企画法令業務に携わる。5年ほど任務を全うしたのち、日本環境マネジメント株式会社で指定管理者事業（公共施設の管理運営）に従事。事業部長として本社勤務者30名、全国55施設600名のマネジメントを行う。マネジメント業務を行う上で「組織のトップが変わることの重要性」を痛感し、2020年1月に識学に入社。