「労務問題から会社を守りつつ、社員を成長させる組織環境の構築」
\問題社員への対応には、正解があります/

今年も残り1ヶ月となりましたが、4月入社の社員の研修・育成は順調に進んでいますでしょうか? また、随時中途採用を進められる中で、求めていた期待通りに採用した社員が動いていますでしょうか?

「思っていたのと違う」「さすがにこれぐらいはできていないと困る」「成長が見られない」・・・。
このようなことが起こっていませんでしょうか?

また、新入社員に限らず、「規則を守らない」「指示を聞かない」「やる気がない」「パフォーマンスが上がらない」・・・。
社員が増えれば、様々な問題社員も発生する可能性が出てきます。

では、こうした問題社員にどのように対応すべきなのでしょうか。
「社員に圧倒的優位の労働法において、労務問題から社長と会社を守る」ことを専門分野とする弁護士の石田先生から、労働法の観点から基本の対応を解説していただきます。

また、そうした社員をどのように改善させ、成長させるか。
ダメだと決めつけ諦める前に、「正しく」ステップを踏んでいますか?

「成長」にコミットする識学の「組織環境(仕組みとマネジメント)作り」を解説いたします。


こんな方におすすめ

・新入社員(新卒・既卒)をお抱えの経営者様
・問題社員の対応にお悩みの経営者様
・社員を成長させたい経営者様
・労務問題でお悩み、お困りの経営者様

登壇者

弁護士法人レイズ・コンサルティング法律事務所 パートナー弁護士
石田 達郎
2005年慶應義塾大学経済学部卒業、2010年中央大学法科大学院卒業。同年司法試験合格。
2012年4月弁護士登録。東京弁護士会所属。
日本労働法学会、労働法制特別委員会所属。
経営者の側から労務問題を取り扱うことを専門分野としており、紛争予防のコンサルティング・制度設計や、訴訟・労働審判・団体交渉等への対応を主たる業務としている。
「労政時報」「労働判例」等人事労務専門誌への寄稿ほか、労働法関係の講演実績多数。

株式会社識学 講師コンサルタント
下野 豊和
2004年、東京大学経済学部を卒業後、厚生労働省に入省して介護保険や労災保険などの企画法令業務に携わる。5年ほど任務を全うしたのち、日本環境マネジメント株式会社で指定管理者事業(公共施設の管理運営)に従事。事業部長として本社勤務者30名、全国55施設600名のマネジメントを行う。マネジメント業務を行う上で「組織のトップが変わることの重要性」を痛感し、2020年1月に識学に入社。

開催概要

・開催日時
2022年12月2日(金)16:00~17:30

・受講形式
本講座はパソコンやタブレットを通じての「WEB受講」となります

受講用URL:https://zoom.us/j/99994658704

※受講用URLには対応するパスワードが必要です。 パスワードは下記の申込フォームにご入力頂いた後、メールにてお送り致します

・定員
20名

・料金
無料

・問い合わせ先
マーケティング推進課 TEL:03-6821-7488

・セミナー対象者
代表・役員の方限定

簡単1
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