セミナー情報

"ワクワク"を追求する会社が"ドライ"な識学を導入した結果…

「識学のやり方で本当に成果は出るの?」
「うちだと社員がやめてしまいそう…」

上記のような不安をお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか?

今回は、識学導入前、いわば識学とは"真逆"の組織運営をされていた会社で、「宝探し」の企画・制作・運営を手掛ける株式会社タカラッシュ様をお迎えし、識学を使った組織変革のストーリーをお話しいただきます。

同社は2017年に識学を導入。当初は、社員から大きな反発があり、一時は改善を諦めかけた時期もありました。

しかし、「何としてでも会社の理念を実現させたい!」そんな齊藤社長の強い思いのもと、コロナショックという逆境がありながらも、覚悟をもって抜本的な組織改革に乗り出し、2021年には売上昨対比157%という結果を出されました。

どのようなやり方で、この結果を出したのか?興味のある方はぜひ無料セミナーにお申込みください。

こんな方におすすめ

・識学を導入したが、組織への浸透に課題を感じていらっしゃる経営者の方
・識学導入を検討しているが、自社に合うのかどうか不安な経営者の方
・社員研修を検討されている人事担当の方

登壇者

株式会社タカラッシュ 代表取締役
齊藤 多可志
1993年上智大卒業後、㈱ジェイティービー入社法人営業に従事
1997年トップセールスマン表彰
2001年㈱ジェイティービー退社し、現在の㈱タカラッシュの前身である赤い鳥プロジェクトを立ち上げる。
2014年㈶日本プロスピーカー協会よりベーシックプロスピーカー認定
2020年一般社団法人 トレジャーハンター協会 代表理事に就任

前職の㈱ジェイティービーでは法人営業を担当し8年間トップセールスマンとして活躍した後、独立して宝探し専門会社赤い鳥プロジェクトを設立(現在の㈱タカラッシュ)。全国の自治体の地域活性化やアトラクションの企画、法人や学校内の宝探しイベントの企画運営を軸に20年に渡り経営に手腕を振るっている。

現在当社の会員は35万人を超え、上位会員が目指すプロハンターを束ねたトレジャーハンター協会を設立する等、多くのファンを抱える組織に成長している。
2020年よりトレジャーテインメントを社で掲げ、特に人の成長にフォーカスした商品開発を行っている。

※トレジャーテインメント:遊びの中、達成体験を通して人を成長させるもの

株式会社識学 事業戦略本部 本部長 / 上席コンサルタント
吉原 将之
University of Central Missouri(セントラルミズーリ州立大学大学院)で英語教授法修士を取得後、アメリカでキャリアをスタート。28歳のときに日本に帰国すると、教育系の上場企業でインバウンド・アウトバンド留学事業/日本語学校事業部長や、英国政府外郭団体のBritish Council のPRマーケティング&セールス部長、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBAプログラムでマネージングディレクターなどを歴任。3人の子を持つ父親としての一面も。

開催概要

・開催日時
2022年11月14日(月)13:00~14:00

・受講形式
本講座はパソコンやタブレットを通じての「WEB受講」となります

受講用URL:https://zoom.us/j/99703124675

※受講用URLには対応するパスワードが必要です。 パスワードは下記の申込フォームにご入力頂いた後、メールにてお送り致します

・定員
100名

・料金
無料

・問い合わせ先
識学開発部マーケティング推進室 TEL:03-6821-7488

・セミナー対象者
代表・役員・人事担当の方を想定した内容ですが、参加者を制限していません。

申し込みフォーム

※お申し込み後、ご受講方法のご案内メールが送られます。5分以内に届かない場合は、恐れ入りますがお問い合わせからご連絡くださいませ。

本セミナーは終了いたしました