新入社員が辞めるのは社長のせい！定着率UPのコツ
ランチョンセミナー

新年度が始まり間もなく一ヶ月。皆様の会社の新入社員の様子はいかがですか？

「定着してくれるか不安だ・・・」
「会社の魅力を伝えられているだろうか？」
「入社して一週間で辞めた人がいる」

この時期ならではのお悩みに頭を抱えていらっしゃる経営者は多いのではないでしょうか。

辞めてしまうことを社員のせいにしていませんか？
早期離職の原因のほとんどは会社の環境、つまり社長の責任です！

本セミナーでは新入社員に定着してもらうためのコツを3つお伝えします。
どれもすぐにでも実行できるものです。

ゴールデンウィークを有意義に使い、新入社員に「この会社で頑張ろう！」「この会社に入って良かった」と思わせる環境を整えていきましょう。
もちろん、新入社員が定着してくれる環境は既存社員にとっても「居たい」と思える環境です。

＜よくあるお悩み＞
・新入社員が定着してくれるか不安だ。
・社員が定着してくれる具体的な方策がわからない。
・離職が深刻である。

・新入社員の早期離職にお悩みの経営者・人事部門責任者の方。
・社員が辞める理由を知りたい経営者の方。
・社員が「この会社に居たい」と思える環境を作りたい経営者の方。

国立大学大学院修了後、メーカーにて化学系技術者として研究開発業務に14年間携わる。前職でマネージャー就任後、技術職という専門性の強いチームで勝つためのマネジメント方法に思い悩んでいた時に識学と出会い、その有用性を体感。識学講師へのキャリアチェンジを決意し現在に至る。