部下の意見が割れてきた…。自分の言葉だけで、組織を思い通り
動かせないとストレスを感じはじめた経営者の方へ

2ステップを実践するだけで 
3カ月後に業績が上がり続ける
“マネジメントの設計図”を手に入れませんか?

販売期間が5日間しかないので、メルマガ会員の方だけに優先案内

・識学の最新DVD講座「成果を出す組織へ変貌する最初の2ステップ体得講座」を手に入れて、業績が上がる正しい手順でマネジメントを仕組み化してください。

・識学の代表安藤と副社長梶山が講師を務める、レアな機会です。

・売上を成長させ続ける“マネジメント手順”を手に入れられます。

お申し込みはこちらから↓

コロナ禍の今、経営者は何に最も集中すべきなのか?

識学講師の 入澤 勇紀(いりさわ ゆうき)です。

 

コロナ禍で多くの企業が組織力の進化が求められています。

状況は完全に二極化しています。業績の明暗が分かれ、K字型決算とも呼ばれています。。

 

東京証券取引所に上場する企業の昨年度の決算がほぼ出そろいました。

新型コロナウイルスの影響が長期化する中、最終的な損益が「増益」の企業が50%だった一方、「減益」または「赤字」が合わせて48%となり、専門家は、業種によって二極化が鮮明となる「K字型」の決算だと指摘しています。

(NHK NEWS WEBより抜粋)

 

業種によっての業績の二極化。

これももちろんあると思いますが、問題なのは同じ業種の中でも勝ち組と負け組がはっきりしているってことです。

 

具体例を申し上げると、飲食業態は一般的に大不況と言われています。

倒産も相次いでいます。しかし、実は弊社のお客様には、飲食業態なのにコロナ禍でも、ぐんぐん業績を伸ばしている会社もあるのです。

今回のコロナ禍であきらかになったこと。

それが会社の組織力の実力が表面化したということです。

 

ここで申し上げる、組織力とは何か?

危機を回避するための打ち手を経営陣が考え、それを現場が実行するその『速度』です。

 

負け組企業は、経営者だけが孤軍奮闘しています。

経営サイドの方針を現場がすぐに実行できない。

具体的な指示を出さなければ、動けないメンバーばかりの会社。

 

一方、勝ち組企業は指示すらせずに、危機を回避する具体案を現場が自ら考え、即座に行動に移します。

この違いを作り出す大元。それが経営者の思考パターン、価値観です。

 

業績に不安がある社長様は、

日々、メディアの間違った情報、悲観的な予測、世界の情勢、SNSで発信される不確かな情報、偏ったテレビ報道、、、正解がわからない問題を毎日、毎日新しく突き付けられているようで、将来の不安や恐怖、焦りが頭にこびりついている方も多いのではないでしょうか。

 

また、本来であれば業績は順調で、会社の未来は明るかったのに、コロナの影響ですべてがリセットされてしまったという状況の方もいるかもしれません。そのせいでやり場のない怒り、ジレンマなどを抱え、ついついそれを家庭でぶつけてしまったり、社員につらく当たったり、現実逃避でお酒に逃げたり、、、。

 

しかも、経営者は孤独な存在です。仕事上、24時間365日、会社のことを考えなければいけない。休日にOFFを取ろうとしても、頭はオンのまま。家族サービスをしていても、会社のリスクや不安がすぐ頭に浮かんでしまって、心ここにあらず状態。

 

最近はいいニュースも少なくて、これまでは仲のいい経営者と飲みに行って憂さ晴らししていたのに、緊急事態宣言のために、それもできずに、一人で悶々と悩み続ける。それが、今コロナ禍で苦しんでいる一般的な社長、経営者の姿じゃないでしょうか?

 

しかし、こういった社長、経営者の精神的な辛さ、悩みのほとんどは、自分が具体的な指示をしなくても、勝手に売上のあがる組織に育てる仕組みがあれば、あっという間に氷解します。

 

ほとんどの悩みや、迷い、ジレンマ、不安、恐怖、精神的な辛さの原因。それは売上を安定的に上げる組織がない、または少ない事に起因するのではないでしょうか?

そしてその組織の売上が安定成長しない原因は、

 

マネジメントの設計図がない

ことです。

 

そして前提条件の違う有事の今こそ、組織をドラスティックに変えるチャンスでもあります。なぜなら、平常時では表面化していなかった問題があぶりだされ、「大きな組織変革」の必要性を社員が理解するからです。

業績が持続的に上がるマネジメントの設計図を、なぜ自分で作ることはできないのか。

優秀な社長は、このマネジメントの設計図をご自身で作ろうとします。その際に、参考にするのは過去の良書からの学びや、先輩経営者の助言です。

 

ビジョナリーカンパニー、稲盛和夫氏、孫正義氏、藤田晋氏などの著書から、自社の状況にマッチしたエッセンスを取り入れて、独自でマネジメントの仕組みを作ろうとする経営者は少なくありません。

 

しかし、この場合、とんでもない時間がかかるということと、多くの本を読んでも正解にたどり着けず、自社で取り入れるべきポイントがわからないということが難点です。

 

我流でマネジメントを学んだ経営者に聞くと、社員数が30名を超えたあたりから社員の動きが見えなくなるとおっしゃいます。急に部下たちの動きが鈍くなり、原因不明のクレームが頻発する。社員からの反発が増えてくる。頼りにしていたエースが退職する…。などなど正しいマネジメントの設計図がないばかりに、原因不明の障害に悩まされると聞きます。

 

なぜ組織マネジメントを我流で学び、自分で作ろうとするとうまくいかないのでしょうか?

これには大きく5つの原因があります。

◆売上が安定成長するマネジメントの設計図を自分で作れない原因1

→人を動かす仕組みと組織を動かす仕組みは全く別物だから

個人を動かす延長に組織があると多くの経営者は考えます。しかし、実は全く異なる原則があります。その原則を知らぬまま、人を動かす要領で組織を束ねると、いろんな不測の状況を招いてしまいます。

 

◆売上が安定成長するマネジメントの設計図を自分で作れない原因2

→マネジメント本の主張が一貫せず、まねの仕方がわからないから

リッチテキス松下幸之助、本田宗一郎、渋澤栄一、偉大な経営者でもマネジメントの仕方はそれぞれです。マネジメントにおいては真逆の対応をしていたこともあります。かといって、ある1人を手本として真似をしても自分とキャラが違うと、効果がでなかったりします。経営者の性格と今の課題解決の策が、歴史を学んでも正解が分かりづらいのが多くの経営者の本音でしょう。を入力してください

 

◆売上が安定成長するマネジメントの設計図を自分で作れない原因3

→部下に嫌われるのを恐れ、強い姿勢を保てないから

新しいマネジメントスタイルを学び、自分の動きを変えてみた瞬間から、だんだんと陰口を言われるようになります。部下がやる気を失っている様子などを見ると、自分への信頼度が下がっていることに不安を感じて、つい信念を貫けず部下へ迎合してしまう社長様もいます。そして結局、変化を起こせないケースも多いのです。とはいえ、強い姿勢を貫き、大量離職して、業務を停止させるわけにもいきません。

 

◆売上が安定成長するマネジメントの設計図を自分で作れない原因4

→組織改革がうまくいく順番を知らないから

たとえば、幹部とともに、経営理念の見直しから組織改革を始める経営者がいます。ですが、この活動は「業績を上げる」という点においては、間違った順番です。なぜなら幹部と社長では視点の高さと広さが揃っていない場合もあるからです。自分の評価を上げたい幹部と、社会にインパクトを残したい社長が協議をして、白熱したものになるわけがありません。

◆売上が安定成長するマネジメントの設計図を自分で作れない原因5

→社長がまず手本を見せなければならない

多くのマネジメントに関する書籍では、社長が背中を見せることが原則だと主張しています。しかし、業績が伸び続けている経営者が全員この条件に当てはまるかと言えば、そんなことはありません。率先垂範はある意味、組織を停滞させる行動の一つです。なぜなら社長ができるようになるまで組織が成長しないからです。

マーケティングや商品開発の活動と違って、 マネジメントは、10秒で数億円の損失を招く

マネジメントはたった一度のミスが数億円クラスの損失につながるリスクもあるし、逆に数億円の利益を生む可能性もある活動です。マーケティングや、商品開発などの業務は失敗しても、すぐに次の行動をすれば取り返せる性質があります。

 

しかし、マネジメントはそうはいきません。一つの言葉が大問題になり、組織崩壊を招く事例はあなたもたくさんご覧になったと思います(トップの一言が会社を倒産に招いた事例もたくさんありますよね)。

 

なので、組織を動かす原則を知らない状態で、マネジメントを行う事はたった一言の不用意な言動が組織崩壊を招く爆弾を常に抱えているようなものです。組織に所属する従業員すべての生産的活動に、大きな影響を及ぼすからです。たった1つの言葉が、チームを崩壊させるその怖さは社長のあなたなら、よくわかるのではないでしょうか?

 

人数が多いほどそのリスクは大きくなります。逆にプラスにふれるととてつもない利益につながります。メンバーと信頼関係を築くのは時間がかかりますが、崩れるのは一瞬です。3年で築き上げてきた関係が10秒の言葉で崩れたりします。

 

そして、その原因はほんの少しのマネジメントに関する知識欠如から生まれます。

 

マネジメントは、正解を見つける目的でマーケティングやセールスのように、たくさんの施策を打ち、PDCAを検証すればいいものではないのです。例えば、リーダーが最良の結果を出したいという意図で、朝にAということをやれといったのに、当日の夕方、全く逆のBということをやれという朝令暮改を1カ月間、毎日続けたら、所属メンバーは混乱し、リーダーを疑い始めますよね。そして最後は動かなくなります。

 

このようにマネジメントは多くの施策を打ちすぎて、外しまくると組織からの信頼を失い、誰もその人の言う事を聞かなくなるリスクがあるのです。

マネジメントの設計図どおりに組織を運営したあとの急激な変化とは?

そこで識学は20年にわたって組織の研究をしてきました。業績を上げた組織、上げなかった組織。業績を上げ続けたリーダーの特性、プレイヤーとしては優秀だったけど、マネージャーになったら成果を上げられなくなった人材の共通項。組織の生産性を高めるマネジメントの共通法則を研究し、業績を上げるという点における成功パターン、

 

『マネジメントの設計図』

 

を発見したのです。それを私たちは「意識構造学」、略して識学と名付けております。

 

識学がどんな理論であるかを説明する前に、まずは識学を組織に導入したお客様の声から、最も多かった変化を6つご紹介させてください。

◆組織の変化―その1

方針をころころ変えても、その変化に部下がついてくるようになった

社長のあなたならわかると思いますが、外からいい情報を得ると、自社の組織の改善点が見えて、すぐに変えたくなる気持ちってありますよね? 普通の会社だと一度社長が決定したことをすぐに覆すのは勇気がいります。識学を実践した会社では、社長が何度も方針変更しようが、部下はすぐに対応する組織風土になっています。

 

◆組織の変化―その2

部下が目標達成に向けて自発的に動き出す

社長が何の指示をしなくても、目標達成に向かって勝手に動き出すようになっています。 しかも一つの部署が成功すればそれを横展開するだけで、自分が手を下さずともどんどん組織が拡大し、事業が拡大していきます

 

◆組織の変化―その3

上長の指示に対する部下の行動速度があがった

社長である私の指示に対する幹部、部下の行動スピードが圧倒的に早くなりました。導入前は指示に対して納得するよう説明が必要だったところ、今では「これをやる」と言えば、部下たちはすぐに動き始めます。社長の指示をすぐに完遂する組織になったんです。

 

◆組織の変化―その4

言い訳をする部下が自然といなくなった

目標が未達の時に言い訳ばかりする部下や、理論ばかりで手を動かさない評論家タイプ、さぼることがうまく、周りの士気を下げるベテラン社員、などが社内からいなくなります。

やめていったというのもありますし、変化していったということもあります。そしてあなたのビジョンを本気で達成するという気概をもった真の仲間が残ります。

◆組織の変化―その5

意思決定に迷いがなくなった

組織が機能しなくなる原因がわかるようになりました。今までは業績の上がらない要因などを特定することが難しい時もあったのですが、ボトルネックがどこにあるのか?をすぐに特定できます。これまでは組織の問題が起こるたびにマネジメント関連の本を読み漁っていました。しかし正しい答えを導き出せず、混乱したまま意思決定をしていました。しかし、識学を実践してからは意思決定の根拠が明確になり、迷いがなくなりました。

 

◆組織の変化―その6

複数階層マネジメントが楽しくなり売上の桁を変えられた

自分の直下、さらにその下という風に複数の階層をマネジメントした瞬間から一気に組織のパフォーマンスが落ちることってありますよね。そのような複数階層のマネジメントが全く怖くなくなりました。組織を大きくすることに不安がなくなり、むしろどんどん人を増やしたい意欲がわいてきます。

 

いかがでしょうか?もしあなたの組織でも同じことが起こるとしたら、どうお感じになりますか?

 

私たち識学は、この6年で2000社の組織からコンサルティングを依頼され、実施しています。その中で新規受注の70%は経営者からの口コミによる紹介受注です。この事実は、それほど効果を実感していただいているという何よりの証拠だと思っています。

 

さらに具体的な、マネジメントの設計図=識学の考えを取り入れ、実践しているお客様の声をご覧ください。

【2000社で導入済み】識学を実践した企業の声

識学を実践したお客様の驚異的な経験談

元ワークスアプリケーションズ 

代表取締役最高責任者 牧野正幸様

 

『個に頼るマネジメントからの脱却』

 

個人の能力は圧倒的に高いのに、組織全体として成果が出ていなかった。

 

ITコンサルタントなどを経て、1996年にERPパッケージソフトを手がける会社を設立。2001年にはJASDAQ市場に株式を上場し、牧野氏は代表取締役最高経営管理責任者に就任した。同社では創業から優秀な人材を採用し、「個」が成長できる会社づくりに注力してきた。結果、能力の高い人材が集まり、圧倒的なスピードで成長を遂げたが、組織全体として考えるとそれほどまでの結果が出なかったそうだ。


そこで、従来のマネジメント法を見つめ直し、抜本的な改革を検討するなかで識学との出会いを果たした。牧野氏はいかにして識学の導入にいたったのか。詳しく話を聞いた。

組織マネジメントにおいて当時感じていた課題についてお聞かせください。

 

以前、代表を務めていた会社では、創業以来、優秀な人材を集めることに注力してきました。そして、優秀な人材が能力を最大限に発揮できることを指針にし、とにかく「個」が成長できる組織づくりに励んできたのです。

 

 わたし自身、多くの時間を社員のマネジメントやモチベーション、意識づけ、動機づけなどに費やしました。その結果として、一般的な規模の企業と比べると、数倍も能力の高い人材が集まり、圧倒的なスピードで成長を遂げ、一人ひとりの能力が最大限に発揮できる会社をつくることに成功しました。

 

 しかし、トータルで見るとわずか1.1倍くらいしか結果には反映されていなかったのです。これだけ能力の高い人材が集まっていれば、本来なら2倍や3倍の成果が出てもおかしくないはずなのに──。では、なぜ個人の能力は高いのに、思うような結果が出ていないかを考えたら、組織マネジメントに問題があるという結論にいきつきました。

 

 そして、この「個」を優先した組織マネジメントが、もうひとつの負のスパイラルを生みました。わたしの部下や部下の部下など、いわゆるマネジメントラインの人間たちがマネジメントをすることに疲弊していたんです。

 

 というのも、「個」を優先した組織マネジメントをしていたので、一人ひとりが高いパフォーマンスを発揮するのは難しいことではない。でも、ある程度は想定していましたが、組織全体で連携するとなると話は別で、全員を同じ方向に向かわせるのはそう簡単なことではない。それぞれが高いパフォーマンスを発揮できるように自由にやらせたいけど、マネジメントが大変なんですと。

 

 マネジメントラインの人間たちが悩み、疲弊していたんです。

 

 このふたつの要素を踏まえ、新たな組織マネジメントについて考え直さないといけないと思ったんです。

組織マネジメントに明確な答えを持っている「識学」

その課題を解決するために最終的に識学を導入いただきましたが、識学を知った経緯についてお聞かせください。

 

 識学を導入する3年ほど前から、組織マネジメントについていろいろと模索していました。しかし、どの組織マネジメントもピンとこなくて……。そんなタイミングで識学と出会ったんです。

なんとなく「おもしろそうだな」と調べてみたら、後輩の会社が続々と識学を導入しているんです。そのうちの何人かにコンタクトを取ったら、「とてもいいですよ」と言っていて。通常、この手の評判は腹落ちせずに終わることがほとんどなんですが、より具体的に話を聞いたら識学を導入したことによる効果がバンバン出てきて。

だったら一度、直接識学から話を聞いてみようと連絡したのがはじまりです。

 

識学を導入しようと思ったきっかけはなんだったのでしょうか。

 最終的に識学を社内に導入する前に、およそ1年にわたってわたし自身が識学のトレーニングを受講しました。トレーニング中は、社内に導入したことを想定しながら、「弊社の場合はこうなんですが、その場合はどうなんでしょう」など、さまざまな質問をトータル100個以上は投げかけました。

それに対し、安藤さんが一つひとつていねいに回答してくれたんです。

わたしのなかで95パーセントは腑に落ちたので、「組織マネジメントの課題を解決できるな」と。

 

とくに印象的だった回答はありますか。

 印象的だったのは、なかには昇格させないほうがパフォーマンスを発揮する人間っていますよね。たとえば、プレイヤーに徹したら1億円を売り上げることはできるけど、マネジメントがてんで苦手で部下を持つとパフォーマンスを発揮できないタイプ。

 

 こういうタイプはどうしたらいいのか聞いたら、「最終的にそういうタイプはダメになる。そのときは1億円を売り上げても、少しずつパフォーマンスが下がって1億円を売り続けることはできない」とおっしゃったんです。たしかにそういうタイプがいたので、とくに印象に残っています。

導入の決め手は、
識学社自身が識学のマネジメント教育を100パーセント取り入れていたこと。

識学を導入いただく以前、「組織マネジメントについていろいろと模索していた」と仰っていましたが、識学と他のマネジメントとの決定的な違いは何だったのでしょうか。

 

 答えは結構シンプルで、識学自身が識学のマネジメントを忠実に実践していた。つまり、本音と建前に差がないんです。というのも、よくある組織マネジメント教育を事業としている会社は、意外と自社の論理で100パーセントはマネジメントしきれていない。

 そのマネジメント方法が間違っているわけではなく、例外がたくさんあるのでプラスアルファが必要になってくる。つまり、理論として完全には完結していないんです。そうなると、社内で導入した際に反発が生まれるでしょう。識学にも少なからず例外は生じますが、大した量ではなく許容範囲内。ここが識学を導入した大きなポイントでした。

 

識学を社内に導入いただく際、工夫したことなどはありますか。

 「識学を導入する」とは伝えませんでした。というのも、以前、代表を務めていた会社の社員は自分たちでなんでも判断したがるので、「識学を導入する」と伝えてしまうと「自分もすべて把握してから導入するか否か判断させていただきます」と反発されてしまう。

 なので、「うちの会社の制度にはこういう問題点があるから、こう変えていく」というのを一つひとつ説明していきました。

 中でも大きなポイントとなったのは、完全結果で物事を判断していこうと。以前の会社では自由がゆえに個人が高いパフォーマンスを発揮していました。しかし、それが結果、全体のパフォーマンスを阻害していた。なので、これからは完全結果で判断していこうと。

 もうひとつは、説明責任を果たすのは終わりにすること。従来、上司は部下に対して説明責任を果たす文化が根付いていましたが、これからはもう説明責任を果たす文化は止めにしようと。このふたつが導入の際に大きなポイントだったので、このふたつを十分に腹落ちさせたうえで、本格的な導入にいたりました。このふたつの要素を踏まえ、新たな組織マネジメントについて考え直さないといけないと思ったんです。

組織マネジメントに悩んでいるなら、
ベーシックで例外が少ない識学がおすすめ

最後に、どういった人に識学をおすすめしたいかお聞かせください。

 真剣に事業や組織について悩んでいる人は、識学を導入するべきだとわたしは思います。組織全体のパフォーマンスを上げたいとか、能力の低い部長をどう処遇するべきかなどについて真剣に悩んでいる人は、悩むことに時間を費やしすぎてしまう。

 それで、結果が出ないと放置してしまっている会社も多いと思いますので、いろいろな解決策があると思いますが、まずは組織マネジメントとしてベーシックで、かつ例外が少ない識学の導入をおすすめします。

株式会社インタースペース 執行役員 岡田英明様 

※東証マザーズ上場

 

『識学導入後、社員が自走する組織に変化しました』

◆どのような組織の課題感があったのでしょうか?

 

都度の判断を行い、その場その場の指示を出していましたね。あと、メンバーの動き方にまで細かく口を出していました。今振り返ると、私自身も含めて、事業部の誰もが思うように動けない…、そんなマネジメントをしていましたね。

目の前しか見えていない自分の不安が、メンバーにも伝わっていて、動きがどんどん鈍っていって……という状況に陥っていました。

 

◆識学のトレーニングを受け始めた当初に、どのようなことに取り組まれましたか?

まず、取り組んだのは、自分自身の「役割」が何なのかを明らかにすることです。今までは曖昧になっていた「自分が会社からどのようなミッションを与えられているのか、どんな結果を出せば評価を得られるのか」を改めて代表に確認しました。この部分って、「数字を伸ばしているのだから、自分は評価されるべき」みたいに、自己判断で解決している人が多いですよね。

 

私もその1人で、案の定、代表に役割を確認したところ、認識していた役割では、不足していることに気付き、今後、自分が何に取り組んでいけば良いのかが明確になりました。また、事業を成長させることだけでなく、人を育てることも重要な評価基準だったことに気づき、識学を取り入れたマネジメントを実践するようになりました。時間の経過とともに、自分に求められる役割は変化していくので、それに合わせて自分自身も変化していかなければ、評価されないということに、識学を通じて気づきました。

 

◆識学を受けて「人を育てる」ために意識されていることはありますか?

 

私が事業部のメンバー達に強く言うようになったのは、「どんどん、動こう。動かないと、自分の成長機会を奪うことになる」ということですかね。動けば、何らかの結果が出る。その結果が、目標に対して未達だとしても、それを埋める行動が成長に繋がります。ところが、知識が先行すると、失敗を恐れて動けなくなり、時間だけが経過していってしまう・・・、こういう状況をなくすことに取り組みましたね。

 

◆識学を受ける前に感じていた「不安」は解消されたのでしょうか?

はい。「現状はこうで、僕らが目指すのはこれ。」と目標を明らかにし、さらに、そこから逆算した途中の目標も、しっかりとメンバーたちに認識させることで、不安が解消されましたね。具体的には、売上を因数分解したものを、KPIとして設定し、そこに行動を集中させる、という事なのですが、どのレベルまで分解が必要かという事に、自分とメンバーの間に差があり、大きな問題になっていました。私が分解出来たと思った段階でも、実は、メンバーにはまだ複雑な状態なままで迷う要因となっていました。メンバーが迷わないレベルまで、因数分解をする、させるという事は、講師の方から再三注意された内容ですし、識学での大きな学びでした。あと、会議ひとつとっても、何のための会議なのかを明確化したほうが合理的。識学で「会議は結果の確認と次の約束をする場」と学んだので、その通りに実践しています。その結果、会議がより有益な場になりましたね。

 

結果、面白いことに、一人ひとりが工夫するなど、自走し始めるようになりました。目標を明確にし、途中の目標のみで管理し、経過に口を出さないようになると、目標にたどり着くための工夫を自ら行うんです。

 

◆部下のプロセスに口を出さないことへの不安はなかったですか?

その不安も識学が解消してくれました(笑)識学では、目標までの道のりの両脇に、こちらが「ガードレール」=「ルール」を設定してあげるということを教わりました。その幅の中では、何が最適かを考え、持っている権限を使いながら、自走することができます。目的地と道幅は設定するものの、手段は指定していないから、自転車で走ってもいいし、車で走ってもいいというような感じです。

それと、結果が良いの悪いのかを明確にする事も重要だと思います。「10km先に60分以内で来なさい」と指示するのと、「10km先にできるだけ早く来なさい」と指示するのでは、結果の良し悪しの判断基準が全く異なります。結果の判断基準が明確になると、いちいち経過に関与しなくても、「これぐらいで十分だ」という感覚がメンバーからなくなり、個々の目標達成への意欲が強まり、自走し続けるということを実感しましたね。私達も、マーケット環境自体は停滞しているにもかかわらず、事業としては前年比で伸びている状況です。

 

◆どんな立場の方が識学のトレーニングを受けると、効果を実感できるでしょうか?

勉強熱心でビジネス書をよく読むような、意識の高い人。出世をして、プレイヤーから管理者側になったばかりの人。属人的な仕事から抜けられずに、毎日多忙を極めている管理職の人。このいずれかに当てはまる方が識学を受けると良いのではないかと思います。

識学がとても奥の深い学問なので、完全にマスターするには何度も実践を繰り返さなければなりませんが、その理論そのものを知るか知らないかだけでも自分自身や周りの状況の見え方が大きく変わると思います。

株式会社オークファン 代表取締役武永修一様

※東証マザーズ上場

 

『識学導入後、営業利益、経常利益ともに最高益を更新』

実は識学を知った頃、会社の数字がものすごく悪かったんです。

原因はいくつかありますが、一番の原因は「組織づくり」です。

 

これまでは「こんな提案資料じゃ通用しないだろ」とか「もう俺が喋るよ」といったように、僕がどんどん現場に介入してしまっていたのですが、

識学のトレーニングを受けてからは各階層に必要な責任と権限を与えて、各事業部門のトップから目標が達成できたかどうかの結果報告だけ受ける状態に変わりました。

 

「ルールを逸脱しないでね」「数字はちゃんと達成してね」という2点さえ守れば、あとは好きにしていいよ、と。そうすると、勢いのあるメンバーからすると裁量の自由が増すので、今までよりも「信頼されている感」を感じるようで、とても生き生きとしています。

 

振り返ると、以前の僕と従業員の関係は「共依存」のようなものだったんだろうな、と感じますね。口うるさいお母さんみたいな、「あんたは私がいないとダメなのよ」なんていつも心配して世話を焼いてしまうと、子どもは愛情を感じるかもしれませんが、いつまで経っても成長できないですよね。それと同じことをしてしまっていたんだと思います。

 

ー識学のトレーニング後の業績は?

同じ年の3Q目はルールや評価の部分を整備する期間だったのですが、4Q目で驚異的に利益を上げて、過去最高益を達成することができました。

 

識学は、特に営業部門の変化が顕著に出やすいですね。あとは、メディア運営部門のトップが元々はパワー不足かなと思っていたのですが、識学が上手くハマったようで、今では当社の稼ぎ頭として活躍してくれています。

UUUM株式会社 代表取締役 鎌田和樹様

※東証マザーズ上場

 

識学導入後、幹部の間で評価の基準が共通認識となり成長が加速し2年で年商が128億円もアップ

当社は2013年6月に設立した新しい会社で、2014年の期初までは5名のメンバーで事業を運営していました。

 

しかし、売上拡大に比例して新しいメンバーの数が増え、約1年で50名の組織に。

 

「社長自らプレイヤーとして現場に出て行き、メンバーと一緒に頑張る」

というベンチャー企業の出発点を通過し、フラット型組織からピラミッド型組織を作っていかなければならない規模へと成長しました。

 

これからさらに事業を拡大していくという状況の中で、私が力を入れて取り組んでいこうと考えたのは、今後のマネジメントの在り方や人事制度などの仕組みづくり。ちょうどその時期に、識学の存在を知りました。

 

実は、自分でお金を払ってコンサルティングを受けたのは、人生の中で今回が初めてです。

どちらかというと、なんで人にお金を払って何かを教わらなければならないんだ、と思ってしまうタイプで。

 

でも、試しに一回目のトレーニングを受けてみると、組織マネジメントにおける日頃の思考や行動を識学という「理論」に基づいて細かく分析され、伝えてもらえることに対して「なるほど」と思える部分が多かったため、継続して受けてみることにしました。

 

—役員の皆様も識学を学んだことで、組織にどのような変化や影響がありましたか?

マネジメント層とのコミュニケーションにおいては識学という共通言語に基づいた考え方ができるようになりましたね。特に、「評価」に対する考え方に関しては、共通の認識が浸透しています。

 

例えば、営業社員は自分を評価するのはお金を払ってくれる「クライアント」だと勘違いしがちですが、実際にその人の評価をするのは「上司」。評価される人に何を望まれているのかを理解した上で行動しなければ、いくら頑張っても報われない。

 

マネジメントする側は、部下に対して評価者は誰で、何を求められていて、どんな結果を出せば評価が得られるのかをちゃんと伝えているのか、部下はそれを認識しているのかを管理しなければならない。……といったごくごく当たり前のことなのですが、現実の業務の中では入り混じってしまうんですよね。

 

人事制度や評価の仕組みが出来上がってからそういった認識のズレが生じないように、識学を軸に事前に頭の中を整理することができたように思います。結果、不明確な評価というのがより生まれにくくなりましたし、結果を出した人は明確な評価を受け、次のステップに進みたいと思えるような根本的な考え方のひとつにはなっているのではないかと思います。

 

1500社の導入企業の中から、3社を抜粋してご紹介させていただきました。

また手前味噌ではございますが、我々の成果もお伝えさせてください。

株式会社識学 ※東証マザーズ上場

 

識学通りに実践したら年商が3億円→7.5億円→12.5億円→17.2億円⇒25億円と成長し続け、マザーズ上場を果たし、社員数も創業6年で150名になりました。

 

まだまだこれからが本番だと考えておりますが、2015年創業から6期終了までの弊社の業績をご覧ください

属人的な労働集約モデルの研修事業を展開している会社で、このスピードで売上を伸ばした会社は過去にはなかったと思います。

 

また、手前味噌ですが、弊社安藤の書いた著書はビジネス書では異例の20万部越え。

それほど、組織マネジメントに悩まされている管理職の方が多い事実だと思いますし、弊社の理論に共感いただいたことの証拠ではないかと考えております。

1500社の導入企業の中から、3社を抜粋してご紹介させていただきました。

また手前味噌ではございますが、我々の成果もお伝えさせてください。

↑ビジネス書では異例の20万部越え。

売上を勝手に拡大させる組織を作るにはまず、何から始めればいいのか?

という点に興味を持たれましたか?

確実な実現方法は、弊社の組織コンサルティングサービスを受講いただくことです。

 

そうすれば強い組織づくりの実践ステップを貴社の状況に合わせて理解できます。コンサルタントのアドバイスを受けながら、経験を積み、識学の考えを習得することができます。そして、早ければ3カ月、遅くとも6か月以内には業績に良い変化が現れるでしょう。しかし、初期投資額はコンサルなどに慣れていない方にとっては勇気のいる金額かもしれません。

 

そこで、迷わず投資を頂けるように、売上を安定させる“マネジメントの設計図”の映像講座と特典をご用意しました

 

もし今あなたが、このマネジメントの設計図を手に入れたら、、、以下のようなメリットがあります。

◆マネジメントの設計図を手に入れるメリット1

組織を動かす原理原則がわかるので、もうマネジメント本を読み漁らなくてもよくなる。これまで読書に費やした時間を戦略構想、マーケティング構築、新事業立ち上げなどの時間に使えて、会社の成長戦略をより明確に描けるようになります。

 

◆マネジメントの設計図を手に入れるメリット2

DVDの指導通りに実践をすれば、指示に対する部下の行動スピードが上がり、納期を守れない部下にイライラしていた感情はなくなり、「頼もしいメンバーをもったなぁ」と

嬉しくなる瞬間が増えます。信頼できる部下が増えて、仕事が楽しくなるでしょう。

 

◆マネジメントの設計図を手に入れるメリット3

この設計図通りに組織を運営した際の究極のゴールは、社長の仕事はルール設定だけになることです。社長がルールを設定するだけで数億円の数字が動き出します。緊急時もルールを変更すれば、勝手に組織が適応します。ここで空いた時間を余暇に使ってもいいでしょうし、未来の投資の時間に使ってもいいでしょう。数多くの人生の選択肢がうまれます。

 

◆マネジメントの設計図を手に入れるメリット4

組織のどろどろした部下同士の人間関係や、モチベーション関連の問題に社長が使う時間はゼロになります。3カ月もすれば、組織に所属するメンバーの全員が人間関係問題、モチベーション問題に社長を関わらせるのは会社の損失だという空気が出来上がります。

この講座を聞いた経営者の方々の声

→組織・集団の成長の仕組みが理解できた


→組織づくりの原理原則を知ることができた。

姿勢のルールの遵守、位置関係(組織図)、役割の定義、明確化を行っていきます


→ルールは少ない方がよいと考えていましたが、実際は180度逆でした。


→これまで間違った目標設定を行っていたことに気づけた


 

講座を聞いた翌日から、アクションを変えられるような具体的な話が多く、なおかつ、非常に論理的な考え方だったというような意見が多数を占めました。

 

では映像講座の中身を具体的にご紹介します。

成果を出す組織へ変貌する最初の2ステップ体得講座

講師 副社長 梶山啓介

■ はじめに

はじめに、識学の会社紹介や、副社長梶山の自己紹介、なぜ識学を世に広めようと思ったのか?このあたりの活動理念についてお話ししています。

 

■ 識学とは何か?

人が物事を認知してから行動するまでには5つの心理プロセスがあり、この順番を理解していれば自発的に部下に動いてもらうための手順が分かります。あなたの部下が「何を考えているかわからない」ことが減り、「自分の指示の出し方の何が悪かったのかがわかる」ようになることで、心に安定感がもたらされます。

 

■ 誤解や錯覚

組織が停滞する原因は、指示や依頼からの行動にタイムラグが発生することです。なぜタイムラグが発生するのかといえば、上司の指示・依頼に対する部下の認識に、誤解や錯覚が起こることが原因です。誤解や錯覚を生み出すことが組織を停滞させている原因を知ることで、あなたの組織の動きは圧倒的にスピードアップし、 速さでライバルを出し抜くことができるようになります。その結果、指示に対する実践スピードがあがるので、あなたの施策が正しければすぐに売り上げという結果に結びつきます。

 

■ 組織最適化の3要素とは?

組織が持続的に成長する基軸となる3要素を知ることができます。この3要素を理解すると、組織を正しく前進させる方法がわかり、部下の成長を迷いなく管理できるようになります。この3要素に立ち戻れば、陰口や不満を言う部下もいなくなり、部下は自ら目標を設定し行動するようになるので、自由な時間を味わいながら業績が伸びる経験をすることができます。

 

 

■ 理論編-人認識

この理論を理解すれば、部下があなたや組織を批判することや批評することがなくなります。自分の価値を高めるためには、会社のブランド価値を高めていくことが必要だと部下は必ず認識していく理論なので、チームの“目標”や上司である“あなたの期待値”を全力で達成しに行く部下を意図的に育成できるようになります。逆にここをあいまいにしたままだと、いつまでたってもあなたの言う事を部下は重要視しないまま、苦労することになります。

 

 

■ ルールと自由の関係性

ルールを設定すると聞くと多くの人が堅苦しい、自由度がなくなる、個性が発揮できなくなるなどの拒否反応を示します。しかし正しいルール設定とは、無駄なコミュニケーションを激減させ、一人一人に自由の時間を増やすものなのです。部下からのどうでもいい相談はほぼなくなり、プロセスを細かく管理したくなる感情もなくなります。

自分が関わらずに、業績が上がり続けるので、精神的に安定することでしょう。

 

 

■ ルールの設定、運用方法

組織には能力差が関係ないルール(遅刻をしない等)と、能力に依存するルール(売上目標等)があります。組織力を高めるためには、ここで正しいルールを作り、正しい手順でルールを守らせる必要があります。ここのルール設定と運用が肝です。1カ月間この運用を実践すれば確実にチームは変革し、あなたは組織が強くなっていることに手ごたえを感じ、マネジメントが楽しくなるでしょう。

 

 

■ 完全結果・不完全結果※とは

双方の解釈のズレをなくし、仕事のスピードを変える定義を学びます。ここでは代表的な “6つの効率を下げる言葉”を知り、部下から聞き直される機会がなくなり、テキパキと的確に指示が出せるようになるため、電話だけの対話でも正確に、納期通りに行動してもらえるスキルが手に入ります。

 

 

■ ルールは誰がどのように決めるのか

業績を上げる組織を作るうえで、誰がルールを決めるべきかわかりますか?例えば皆でルールを決めようというリーダーは失格です。ルールを決めるのが誰かという原則を知り、そしてルールを決める順番を知れば社長からの指示を末端までスピーディに浸透させることができ、施策の検証が正確になることで、効果の高いアクションをとらせることができます。

 

■ 決定権者

この部分は組織がスムーズに動くために大変重要なパートです。これがあいまいな場合、組織は機能しません。そしてこれは人事権を持つ経営者が深く理解すべき項目です。しかし、ここで話す内容は社員にとって最も高い関心事なので、正しく周知していけば、仕事ができる人ほど勝手に、より多く働くようになります。トップセールスマンの離職はなくなるでしょう。

 

■ 役割

ここはサッカーでいえば、FWなのか、DFなのか?というポジションを決定していくところですが、ここのポジショニングを決めることにより、利益の上がらない面倒な正論をかざしてくる部下や、評論家で自分は行動しない偉そうな中間管理職を排除できます。そして与えられたミッションを120%やりきる部下が量産されるようになり、部下を誇らしく思えるような時間が増えるでしょう

 

■ ルールを取り締まらないと何が起きるか

結論、部下が上司の指示を聞かなくなり、組織は統制ができず、崩壊します。それを防ぐための注意事項を知ることで、あなたは組織崩壊のリスクから一生解放されます。

 

■ 存在意義

組織の中にいるからには、存在意義を見出さないとなかなか働き続けるのは難しいものです。しかし、誤った存在意義を得ようとする社員は組織の成長を止める存在になります。

この本質的な部下の欲求を知り、対処をすることで、会社の期待する成果に向けて全力で走り出すマネージャーを増やすことができます。

 

■ ひとつとばし

社長は決して1階層下以上の部下に直接指示を出してはいけません。そのことで、中間管理職がすべて形骸化し、社長がすべての現場に降りていかざるを得ない状況へ追い込まれてしまう事態を招きます。一方この理論を守れば、中間管理職はどんどん機能しはじめ、あなたは少ない指示で組織のパフォーマンスを最大化できるようになります。

 

■ 最後に

・組織を成長させる結果を得るために最も大事なことをここで学びます。

DVDのパッケージイメージ写真は以下

これは、危機を回避し、成長し続ける組織づくりの正解を知りたい社長様向けのものです

□コロナ禍の今だからこそ組織を強化したいと考える経営者

 

□従業員の考えをもっと利益体質にし、なおかつ組織を拡大したい人

 

□組織内に起こる人間関係の問題に巻き込まれ時間を浪費していると感じる経営者

 

□強い組織をアメーバのようにいくつも作っていきたいと考える経営者

 

□組織の力で危機を乗り越えられると信じている経営者

さらに、10月4日までにお申込み頂ければ豪華特典を差し上げます。

期間限定の豪華特典

 

特典1.どこでも学べるネット動画も無料提供

いつでも、何度でも学べるようにDVDの動画に加えて、WEB上の映像(スマホ、PC両方で)ご覧いただくことが可能です。少しの移動時間や、空き時間にスマホの中で成長の原則を何度も学ぶことができます。

 

 

特典2.先着50社に識学講師のワークショップ添削

映像講座の中にあるワークショップを実践していただければ貴社が作った“姿勢のルール※”を㈱識学の認定講師が添削し、フィードバックいたします。この添削を受ければ間違ったルールを設定しなくて済み、組織の行動変化をすぐに起こすことができるでしょう。

 

※本編では説明がありますが、姿勢のルールとは、規律ある組織へ変革し、組織の行動速度を上げる土台にもなるルールのことです。

 

講師は全員が厳しいトレーニングをクリアした一流の識学講師です。しかしながら、弊社の現在のリソースでは50社様までしか対応ができません。こちらのDVDを購入され、無料添削を希望する方が50名を超えてしまうとご提供ができない旨ご了承ください。

 

・ワークショップの無料添削については、作成した姿勢のルールを以下のメールアドレスへお送りくださいませ。到着後1週間以内に添削内容をフィードバックさせていただきます。また、DVDの中で説明がありました、役割定義表については、無料添削ご希望の際にメールでお渡しさせていただきますので、その旨下記メールアドレスにてご要望くださいませ。

識学講師代表 入澤(いりさわ)宛

yuukiirisawa@shikigaku.com

 

特典3役員以上の方には電話とオンラインコンサルティングを1回分無料提供いたします。

このDVDだけでも十分にご理解いただける内容ではありますが、自社の状況に合わせてこの場合はどうすればいいのか?迷う、具体的にどう進めたら効果的なのか?このあたりに不安があれば、DVDを購入されたお客様、なおかつご希望されたお客様のみ、無料の電話コンサルティング(30分程度)とオンラインカウンセリング(60分程度)を実施させていただきます。問い合わせフォームにて、「識学DVDを購入し、識学講師の無料コンサルティングを希望します」とご記入ください。以下が問い合わせフォームのURLです。

 

URL:https://corp.shikigaku.jp/contact

 

URL内の「ご質問・ご相談」欄に講師の今回の代表窓口講師であります、入澤(いりさわ)宛に「識学DVDを購入し、無料コンサルティングを希望します」とご入力いただければ、最も早く対応できる講師より折り返し対応させていただきます。

 

またお電話での受付は以下となります

お電話番号:03-6821-7560

代表窓口:識学講師 入澤 勇紀(いりさわ ゆうき) ※別のものから折り返しをさせて頂く場合が多いです

受付時間:平日9時~18時

メールアドレス:yuukiirisawa@shikigaku.com

 

※お問い合わせをいただいてから48時間以内には必ずご一報入れさせていただきます。

 

 

今現在ありがたいことに毎日たくさんのお客様から、お問い合わせをいただいておりまして、誠に残念ながら今現状で対応できる人数には限りがございます。その関係で、この特典は役員以上の方に限らせていただきます。

 

※役員以上の方に限定する理由は、評価の権限などをお持ちでない方が識学の理論を聞いた場合、すぐに行動に移せないケースがあるからです。

7回学習して、設計図を脳に染み込ませ、“プロのマネージャー”へ思考を転換するところからスタートしてください。

新しい知識を理解し定着させるには7回同じものを学習することが必要と言われています。

セミナーやリアルな場でのセミナーはこの7回の学習を実践することはできません。

しかし、このDVD映像(ネット動画)は何度でも好きな時に、必要な時に繰り返し学ぶことができ、あなたの脳内に売上を上げ続ける「マネジメントの設計図」を染み込ませることができるのです。

 

学び続けるたびにその原則が血となり肉となり、自分の思考が変わり、言葉が変わり、行動がかわることを体感できることでしょう。

 

このDVDを購入したら7回視聴してください。

 

そうすれば知識があなたの頭に定着し、組織を動かす原則があなたの体の一部になります。空でこの理論を言えるようになれば、組織で何か問題が起こったときに一切迷いのない判断軸を持ちながら意思決定ができます。

 

※オンラインでもご提供しますので配送状況が滞る事態になったとしてもすぐに内容をご覧いただけますのでご安心ください

売上が上がり続ける組織マネジメントを実践できるようになるための投資額は?

その通りに実践すれば、どんなリーダーでも、売上を安定的に上げられるようになる組織づくりの教科書があったら、あなたはいくら投資しますか?

人間力は関係ない。マネジメントの成功体験がない人でもOK。部下を叱れない人でも体得可能。学校のように順番通りに授業内容を理解すれば、合格点がとれるプロセスがあるとしたら知りたくありませんか?

 

映像講座の良さは、社長の成功体験を横展開できるということです。社長の体験話も交えながら、取締役や事業部長へ映像講座を共有して、何度も学ばせてみて下さい。もし、年間予算3億円のチーム3チームあるとして、マネジメントの設計図を手に入れ、3チームが10%でも売上が伸びれば、9000万円のインパクトです。

 

映像講座で話している通りに実践すれば業績はあがります。例えばこれを新任マネージャーの試験にして、深く理解させ、実践させる流れを作れば、次々と好業績を出すチームを輩出できるでしょう。組織規模が大きいほど売上に与えるインパクトも大きく、数千万円から数億円規模になるかもしれません。

 

またこのたびDVDで講師を務めている副社長の梶山が、貴社に訪問した場合の研修費用は半日でも数十万円の受講費になります。この研修を実践すれば売上、利益に直結する内容だと確信しているうえでの価格設定です。

 

では、ほかの手段で“業績の上がるマネジメント設計図”を手に入れようとすれば、どのくらいの時間とコストがかかると思いますか?

もし、独学で学んだら、10年以上の歳月がかかるかもしれません。あなたの月給が100万円だとしたら、1年で1200万円、10年で1億2000万円もの時間コストを投じることになります。

研修会社に依頼したとしても安いところで月50万円ほどの費用でしょう。ですが、どの研修会社も研修を受講したことで業績が上がるとは断言しません

 

 

識学は実践すれば「業績は上がるとお客様へ断言していい」というルールにしています。こんなことを明言する組織コンサルの会社は今までなかったと思います。ですので、識学へコンサルティングに数百万円の投資をすれば、この肝が3カ月で手に入ります。

 

なので、この内容については100万円でも欲しいという識学の会員様はたくさんいらっしゃるのです。DVDで語られる内容が他にはない独自のもので、成果が出ることがわかっているからです。しかもすごいスピードでどんどん業績が上がっていくのです。

 

弊社のコンサルを受けているお客様はその効果の高さを実感されているのと成長し続けている方ばかりなので、100万円でもこの映像講座はすぐに売り切れることでしょう。

 

ですが、今回はコロナ不況で、多くの経営者に組織を動かす原則を知ってほしい。

またDVDでマネジメントを学ぶやり方は発展余地もあると思います。

そこで今回は識学のコンサルティングをまだ受けていない企業様だけに、特別価格で期間を限定してご提供することにしました。

 

50万円でしょうか?

30万円でしょうか?

 

 

いえ、今回は多くの人に価値を実感していただきたいので、

 

 

5万9800円(送料無料)※税込み

 

 

でご提供いたします。

 

このDVDをご覧になって実践すれば、組織のどろどろした問題に社長の時間を奪われずに済みます。そして、未来の戦略を考える時間が増えます。そして、社長が監視しなくても、勝手に業績を上げ続ける組織が社内にどんどん増えます。この映像講座で語られる初めに取り組むべき2つのステップを実践したら手に入る未来です。

 

 

もちろん、この映像講座を受講するもしないも、判断するのあなた自身です。

 

しかし、いつまでも流行ものを追いかけたり、社長のトップ営業や現場指導などに依存していたら、いつまでたっても組織は拡大しません。今変わらなかったら1年後、2年後も同じことに悩んでいるのではないでしょうか?

 

飲み会で社員にご馳走するくらいのコストで、5年、10年の間、使える本質的な組織づくりの設計図を手に入れることができるのは、賢明な投資だと思いませんか?

結果を変えたいなら、行動を変えなさいという言葉があります。

それよりも大きな効果をもたらすことが何かわかりますか?

 

それは、思考(=価値観)を変えることです。

 

映像講座では「業績を上げ続ける組織に共通する」土台の作り方をマネジメントの初心者でもわかるように順番通りに語っています。あなたがまずこの価値観を脳内にインストールするところから、行動が変わり始め、そして結果が変わります。

 

同じことを繰り返していたら、同じ結果しか出ません。もし今の結果をもっと改善したいと思うなら、新しい思考のOSを脳内にインストールする必要があります。原則から正しい順番で学ぶ必要があります。

 

今の結果を変化させたいなら、今すぐ、以下のボタンから映像講座を手に入れてください。

 

このDVDは本日から、2021年10月4日までの公開です。

それ以降の販売は未定です。いつ手に入れられるかわからないものになります。

 

売上を安定的に成長させるマネジメントの設計図を手に入れるには、今すぐ以下のボタンをクリックしてください。

購入した後の具体的な流れ

この危機を脱するために、今決断し組織を変革する手順を試してみてください。こちらのサイトからお申し込みされる場合の手順をお知らせしますので、ご覧ください。

 

  • クレジットカードまたはお振込みでのお支払いが可能です
  • 申し込みボタンを押していただきましたら入力いただいたメールアドレスに決済可能なURLをお送りいたします。または入金先の振込口座を明示しておりますので、そちらへご入金ください。
  • 決済終了後またはご入金確認後にDVDの収録内容と同じWEB動画をあなたのメールアドレスにお届けします。
  • 教材の形式は1枚のDVDとWEB動画です。)
  • 特典の無料コンサルティングについては以下のURLの問い合わせフォームを入力ください。

URL:https://corp.shikigaku.jp/contact

URL内の「ご質問・ご相談」欄に講師の入澤 勇紀(いりさわ ゆうき)宛に「識学DVDを購入し、無料コンサルティングを希望します」とご入力いただければ、最も早く対応できる講師より折り返し対応させていただきます。

・ワークショップの無料添削については、作成した姿勢のルール、行動のルール、役割定義表を以下のメールアドレスへお送りくださいませ。到着後1週間以内に添削内容をフィードバックさせていただきます。

yuukiirisawa@shikigaku.com

 

今すぐ以下のボタンをクリックしてください

※オンラインでもご提供しますので配送状況が滞る事態になったとしてもすぐに内容をご覧いただけますのでご安心ください

今回のDVDを作成されたイノセル株式会社代表取締役も㈱識学を受講し、業績が振るわない同業者が多い中、2021年度、過去最高売上を実現されています

はじめまして。私イノセル株式会社代表取締役の内野久と申します。

今回この識学さんのDVD教材の制作を担当した会社です。

 

組織マネジメントにおいてこれまで数十の研修を受講しましたが、もっとも明確で、もっとも業績に影響する組織理論で、ぜひ、多くの方に知ってほしいという思いから、DVD制作を提案させていただいたのです。

 

前職は社員数200名ほどの採用支援会社で役員をしており、

2018年2月に創業したばかりの若輩経営者でございます。

 

私も識学の受講生です。

 

コロナ禍で多くの同業者が赤字に沈む中、弊社では過去最高売り上げを

記録することができました。

 

業績もさることながら、個人的に、最も大きいのは、昔はマネジメントがいやでいやでしょうがなかったのに、今では人がどんどん増えても、組織パフォーマンスを落とさない確信を持てたということですね。

 

私前職で、事業部長の立場で30名ほどをマネジメントしましたが、組織問題で業績目標を達成できない時期が続き、深く悩んだ時期があります。

 

  • 社員の離職が増える。
  • 社員のモチベーション次第で業績が左右される状態
  • いくら組織で約束事を決めても何度も反故にされる体験
  • 結果的に一人頭の生産性が思うように高まらない

 

などなど、挙げればきりがないのですが、それでも5年連続で売上は増収しました。

しかしその過程で社員を増員し続けたため、一人の平均生産性を引き上げられず、増収は果たしましたが、利益は微増に終わりました。

 

表に出てくるのは人の問題ばかり。

 

モグラたたきのような感覚で組織の表面的な課題に右往左往していたように思います。

 

  • やめたいという新人の慰留のために何度も長時間の説得を試みるも結局退職…
  • 忙しくて疲弊している社員をモチベーションアップのために、飲みにつれていき毎日終電帰宅の日々。その結果、家庭関係も悪化、、、。
  • 部下と仲が良くなるほど、方針に対してすぐに「無理」といい始める部下が増えたり…
  • 会議のたびに思いついたアイデアを発言して、メンバーを混乱させ、陰口を叩かれたり…。

 

正直な話、組織を率いることに疲れ、うんざりしてしまったんです。

また同時に自分には組織を率いる才能がないんだ…とずっと思っていました。

 

そんな時、同じ業界と事業領域で、参入時期もずっと遅いのに急激な成長を続け、5期で年商10億円弱、経常利益率20%を誇る社長とアドバイスをもらうため飲みに行ったんです。

 

その社長になんでそんな計画通りに売上、利益も成長させているんですか?

と聞いたところ、聞いたのが、

「識学を導入したからだ」

とのことでした。

 

そして識学を紹介する安藤社長のセミナーに参加し、その理論を聞いて、、、

 

これまで自分がなぜ組織マネジメントがうまくいかなかったのか、その原因がめちゃくちゃクリアになったんです。

 

この内容は本当に目からうろこでした。

 

もう一度事業部長に戻ったら、確実に売上利益ともにどんなに悪くとも1.5倍ペースで成長させられる!!と感じたんです。

 

そこで私は識学を即受講し、創業後も順調に業績が伸びたことと、識学理論に深く共感したので、識学様の営業協力を行わせていただくことになりました。

 

この考えが多くの経営者に浸透すれば、社員の生産性は急激にあがる!絶対に皆が知ったほうがいい。

 

そういう経営メソッドにはなかなか出会えないです。

なんせ、前職で私も100回以上いろんな研修を受講しました。

 

すばらしい研修ばかりでしたが、でも「識学」の優れているところは、

組織の問題解決の手順が会社ごとに違うものではないということと、人の認知から行動までのプロセスで巻き起こる心理的障害の解除にテーマを置いている点です。

 

こんな研修は今まで体験したことがなく、本当に心底、組織問題に悩んでいる会社へ導入してほしいと思う経営メソッドです。

 

そのような素晴らしいメソッドを少しでも多くの経営者に知ってほしいと思い、DVD作成、動画コンテンツを作り、一緒に広めませんか? と安藤社長に提案して、形になったのが、このDVDです。

 

このDVDは、さらっと聞くだけでなく、ぜひメモをしていただき、組織の現状と照らし合わせて改善案を考え、幹部を巻き込み、実行することを決めていただく心持ちでご覧頂ければ、必ず組織は好転すると保証します。

追伸1

今回のこのDVDのあなたへ提供できる内容ですが、

 

  1. 有事でも成長し続ける具体的な2ステップが学べるDVDとWEB動画を提供します
  2. 数百万円のコンサル費用の代表の安藤と副社長の梶山が講師です
  3. 先着50名様に電話で無料コンサルティングを行います
  4. 先着50名様にワークショップの添削をして、フィードバックします
  5. 数百万円の組織コンサルティングサービスでしか話さない最も重要な内容をきりとり5万9800円の価格でご提供します。

 

この映像通りに実践をすれば、1カ月以内に組織が変化するでしょう。そしてこの有事の危機を脱した際には、業績が伸び続ける筋肉質な組織体質へ進化していることでしょう。

追伸2
自走する組織の作り方がわかります

私が識学を信じて実践してきて一番の財産はメンバーが勝手に成長していく仕組みを手に入れたことです。

 

自社で識学を実践して業績が伸び、お客様が喜び、自分の収入が増える体感をする社員たち。

 

そしてその理論をお客様に広めていく活動を行う。

 

その結果お客様の業績も伸び、お客様がどんどん成長していく姿を見る。

 

そしてお客様の成長とともに社員はもっと成長しようという意識になる。

 

このような経験をすると本当にマネジメントや組織運営が楽しくなります。

何よりメンバーが自発的に成長していくのが何よりもうれしいですね。

 

組織の悩みは永遠の課題

 

今までそれが常識でした。

しかし、弊社もさることながら、1500社の導入企業様がみるみる成長していき、口コミで70%のお客様とお付き合いができるようになり、組織が成長する楽しさを体感されています。

 

組織を成長させる手順を体系立てた理論が識学です。

 

識学の本質は、カリスマ経営者じゃなくても、偉大な人格者じゃなくても、

組織を成長させる手順が分かりやすい点です。

 

それを実践すれば、間違いなく結果がでます。

 

組織問題に悩まされずビジョン通りに会社を成長させる経営者を一人でも多く増やしたい。そんな強い思いをこの教材に込めたつもりです。

 

ぜひ組織を変革させる機会を手に入れ、この危機を脱して、1年後お互い成長をして、笑顔でお会いしたいですね。リーダーの真価が問われるときです。SNSや主観的な情報に右往左往されるのではなく、事実と向き合い、やるべきことをやり、スピード早く、重要課題に対処していきましょう。

Q&A

Q. 学ぶ時間を作るのが大変ですが、どうすればいいでしょうか

A. こちらは、一気に全部見るのではなく、1日15分ずつ見ていただくことをお勧めします。聴いた内容の中で今日、実践することをメモしてください。話す内容を細かく章ごとにわけていますので、頭出しも可能です。

実践したのちその次の章を見るという具合に毎日15分学ぶ時間を作ることをお勧めします。DVDを挿入するという習慣をスケジュールに入れてください。

 

また、限定公開のWEB動画のURLも合わせてお送りしますので、スマホで移動しながらでも内容をご覧いただくことができます。ただ、ながら学習よりも、15分だけは識学理論を学ぶというスケジューリングすることを推奨します。

 

そうすれば、日に日に組織マネジメントのレベルが上がることを体感するはずです。

Q. 学びを結果に変えるコツはありますか?

A.

映像講座を結果に変えるコツは、自分が理解するためにはインプットとアウトプットを習慣化する事が重要です。そしてもう一つ大事なことが組織でこの学びを浸透させるポイントです。以下はそのヒントになるかもしれません。

 

【自分が理解するコツ】

  • 15分の動画を見て、メモをしながらインプット。
  • そのインプットしたメモを会社で見返しながら実践する。
  • 移動時間(営業場面、通勤)では耳によるインプット。

 

【組織浸透を加速するコツ】

  • テストで合格点を取るというルールを追加する
    (弊社では、毎月、識学の理解度テストを実施しています。このテストで合格点を下回った講師は、現場でコンサルティングをする権限をはく奪されます。社員を本気にさせるには評価とセットにすると効果的です)
  • テスト実施
  • テスト結果は公表する(事前に告知をしておく)

Q. 視聴期限はあるのでしょうか?

A. 提供形態はDVDとWEB動画ですので、永久にご覧いただけます。ご安心ください。

Q. 購入しても私に実践できるでしょうか。全く理論を知らない人でも使いこなせるのか不安です。

A. DVDのワークショップ通りに進めて下さい。ルール設定と運用、役割の設定。このあたりが肝となります。たとえば会議の進め方のルールを決めるなどのスモールステップを設定して行動するとマネジメントレベルが進化します。メンバーの動きがみるみる変わります。実践して、もしメンバーが思い通りに動いていないことがあったとしても、それもプロセスの一つです。進化をしていることには変わりありません。これまでは何もアクションしていなかったとすれば大きな進歩です。反応は成長のためのフィードバックです。失敗はありません。ぜひ行動を変えてみて下さい。

Q. 過去の販売したDVDと具体的には何が違うんですか?

A. これまでのDVDは識学全体の概念を理解いただくことを目的として、非常にご好評いただいていましたが、それをベースとしながら、マネジメントの設計図をステップバイステップで“誰もが”行動に移せるような内容にしています。自宅にいながら、このDVD通りに、2ステップの取り組みを進めていただければ、組織が変化しはじめ、強い組織の作り方のロードマップがわかります。その結果、安定して売上が上がり続ける強い組織になるでしょう。そしてマネジメントが楽しくなり、もっと会社を拡大させたいという思いが強くなると思います。

売上を上げ続ける組織マネジメントの具体的手順を知り、10月4日までの豪華特典を受け取るには、今すぐ以下をクリック

【今すぐ識学のDVD教材を手に入れる】

お申し込みフォーム