セミナー情報

「うちはまだ規模が小さいので・・・」
「当社は設立して1年しかたっていないので・・・」
まだ自分はM&Aなんかできない、って決めつけていませんか？

M&Aは、様々な目的で行われています。
そして皆様が想像する以上に小さい規模で実行されています。
また不動産の売買にも、M&Aは利用されています。

「不動産M&A」は
不動産のプロである不動産業に携わる方、
税務のプロである会計事務所の先生も
聞いたことはあるがよく知らないというケースが意外に多いです。
今回は、「不動産取引にM＆Aを使う」というテーマでお話したい
と思います。
相続税対策として、収益物件だけもっている法人も多いですよね。
事業承継、相続対策としてのお話にも関係いたしますので
是非、お聞きください。

①不動産関連業にお勤めの方
②会計事務所にお勤めの方
③経営コンサルタント、税務コンサルタント、相続コンサルタントの方々

大学卒業後、大手上場金融会社に入社。６年目に当時社内で最も若いマネージャーへ昇格。金融業の大企業を買収する業務を責任者として何社も手掛け、そこでM＆Aの面白さを知り、アナリスト資格を取得後、投資銀行本部に異動しM＆Aファイナンシャルアドバイザリー業務を数十件手掛ける。その後、上場投資会社に転じる。ファンド組成、販売、企業投資を担当し、３年ほど働いたのち、識学に入社。