日本デイサービス協会主催
[社長（管理社）がすべき仕事とは]


識学はこれまで、3,000社を超える企業にマネジメントコンサルティングを行ってきました。
その効果は口コミで広がり、数多くの企業で成果の向上と、離職の低減を実現しました。
2019年には、新規上場企業全体の約10%が識学導入企業であったことも話題となりました。


「社内のマネジメントでとても忙しい。」
「従業員が増えたのに成果が伸び悩んでる。」
「優秀な従業員の離職が起きている。」
「環境に言い訳する従業員が多い。」

いずれも経営層の皆様が陥りがちなお悩みかと思います。

一方で識学は、創業から拡大・上場を経て今に至るまで、これらの悩みを抱えることのないマネジメントを維持してきました。
これは、創業者の安藤が、識学社内のマネジメントにおいても「識学」を実践し、徹底して組織の仕組みとマネジメント方法にこだわった運営をしてきたためです。

しかし、安藤自身が膨大な時間と労力をかけて組織を管理してきたわけではありません。

「組織が各部門長の下、いわば『自動』で成果を向上し続ける仕組み」を安藤は早々に確立したのです。
この仕組みは、弊社に限らず全ての識学導入企業でも実践されています。

組織が「自動成長」する仕組みを確立できれば、社長（管理者）の時間・労力を確保することができ、より有効な時間の活用が可能になります。

本講義では「自動で成果を向上し続ける組織の実現のために何をすべきなのか」というテーマについて、安藤の実体験も交えて解説いたします。

講義自体は40〜50分程度を予定しており、その後、開催時間中を質疑応答とさせて頂く予定です。

<以下は予定資料の一部です>

・成果向上を目指す経営者様・役員様・管理者様
・離職低減を目指す経営者様・役員様・管理者様
・組織の仕組み化を目指す経営者様・役員様・管理者様

株式会社識学　代表取締役社長
安藤 広大

1979年、大阪府生まれ。
2002年、早稲田大学卒業。
同年、株式会社NTTドコモ入社後、2006年ジェイコムホールディングス株式会社（現ライク株式会社）入社。主要子会社のジェイコム株式会社（現ライクスタッフィング株式会社）で取締役営業副本部長等を歴任。

2013年「識学」を知り独立。
識学講師として数々の企業の業績向上に貢献する。
2015年、識学をより早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。
2019年、株式会社識学がマザーズ上場。