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皆さんの会社では、自発的に行動して成果を上げてくる社員はどのくらいいますか？

社員に働いてもらおうと、モチベーションを上げる努力をしている人も多いかと思います。
飲み会を開いてコミュニケーションを取ったり、個別面談で悩みを聞いたり、海外へ社員旅行に行ったり。

皆さんの気持ちは分かりますが、残念ながらその努力は間違っています！
もちろん、一時的にはモチベーションは上がるでしょう。
しかし、あくまで一過性に過ぎず、すぐに戻ってしまいます。


もし、社員自身が自発的にモチベーションが上がる仕組みがあるとしたら、どうでしょうか？
会社が何もしなくても、社員は自分で考え、行動し、そして成果を上げてくる。
識学が４年で上場し、今もなお拡大を続けている原泉はこの仕組みにあると言っても過言ではありません。

どうすれば自発的に行動する社員に変化させられるのか？
その仕組み作りについて具体的に解説します！

・自発的に行動する社員を生み出す仕組みを知りたい経営者・管理職の方
・売上拡大・組織拡大を目指している経営者・管理職の方
・識学が拡大を続けている秘訣を知りたい経営者・管理職の方

株式会社識学 営業本部 本部長/上席コンサルタント
山下 智史

2005年に早稲田大学法学部を卒業後、新卒で株式会社読売新聞東京本社に入社。
入社後は販売局に在籍し、販売店の経営者に対してマネジメント業務を行う。
同社で12年ほど経験を積んだ後、2016年に識学に入社し、講師としてのキャリアをスタート。

入社したその月のうちに営業受注最短記録を樹立し、目標達成率1000パーセントをたたき出した凄腕である。現在は営業本部の本部長に従事する。