コンサルタント紹介

プロフィール

事業開発部 M&A課
嶋屋 幸次(Koji Shimaya)
大学卒業後、大手上場金融会社に入社。6年目に当時社内で最も若いマネージャーへ昇格。金融業の大企業を買収する業務を責任者として何社も手掛け、そこでM&Aの面白さを知り、アナリスト資格を取得後、投資銀行本部に異動しM&Aファイナンシャルアドバイザリー業務を数十件手掛ける。その後、上場投資会社に転じる。ファンド組成、販売、企業投資を担当し、3年ほど働いたのち、識学に入社。

インタビュー

「部下がマネジメント」を「自らマネジメント」へ

ーー簡単な自己紹介をお願いします。
大学卒業後に大手上場金融会社に入社し、ファイナンスの営業に就きました。6年目に、当時社内で最も若いマネージャーに昇進します。その後営業セクションとして金融業の大企業を買収する業務を責任者として何社も手掛けました。その会社のローンアセットを自社のアセットに組み入れる事業譲渡型のM&Aが中心でした。そこでM&Aの面白さを知りました。
日本証券アナリスト協会のアナリスト資格を取得し、投資銀行本部に異動した後、今度は主に事業承継で自社を売る中小企業のM&Aファイナンシャルアドバイザリー業務を数十件手掛けます。
自社で買収するのではなく、お客様のために如何に自社売却を成功させるか苦労しましたがとてもよい経験になりました。
その後上場投資会社に転じ、ファンド組成、販売、企業投資を担当、3年ほど働いたところで識学に入社しました。

ーー業界、職種、期間、マネジメントしていた人数など、これまでの自身のマネジメント業務の経歴を教えてください。
金融会社の支店長として10名ほどのメンバーをマネジメントいたしました。

ーー識学入社以前のこれまでの自身の経歴の中でマネジメントについて苦労した経験を教えてください。
要は業績を上げることが求められるので、部下をマネジメントして業績を上げさせるよりも自分がやったほうが早いと、自ら動きたがるタイプでした。もちろん、求められればアドバイスなどはしていましたが、満足なマネジメントができていなかったのかもしれません。
投資会社に転職したのも、求められた組織マネジメントよりも、まだプレーヤーでいたかったからです。

ーー識学と出会ったきっかけを教えてください。
投資会社では、3年ほど過ごしたところでやりたい方向性が違ってきました。そこで転職エージェントに登録したところ、識学のM&A講師の募集を知ったのです。

成長戦略のひとつであるM&Aに関する知見を、企業経営者にもっていただきたい

ーーなぜ識学に興味を持ち、入社することになったのか教えてください。
識学の募集要項を見て、考え方が100%合致しました。M&Aのアドバイザリー業務は案件が成立してフィーを得ることができます。つまり、案件成立が目的化してしまい、途中で「やめておきましょう」とアドバイスできない状況になります。
そのことが自分の問題意識となっていましたが、識学も同じ問題意識を持ち、本当に顧客のためになることしか行わないと書かれていたのです。

ーーこれまでの講師活動の中で苦労した経験を教えてください。
識学のサイトに資料請求をされた関心をお持ちのお客様などに対して、識学のM&Aトレーニングの良さを伝えることが目下の業務です。時勢もあってほぼすべてをオンラインで行っていますが、この良さをうまく伝え切ることが難しいですね。
ーーそれをどのように乗り越えたのか教えてください。
M%Aのアドバイザリー会社や仲介会社は、フィーが得られる案件の成立が大目的です。それに対し、識学は単に案件成立ではなく、「成功するM&A」を目的としています。対価は、あくまでもトレーニングにあります。そのことをフックとして、本サービスの意義をお伝えしています。
成長戦略の一つの選択肢であるM&Aに関する知見を企業経営者にもってもらいたいと考えています。

ーーこれまでのマネジメント支援(トレーニング)の中で一番印象に残ったケースを教えてください。
お客様に接している時、自分の思いが強すぎて、つい大演説になってしまいがちでした。
そのことを社内で指摘されてからは、お客様が真に理解されているか、思考停止になっていないかを要所要所で確認しながら進めるように心がけています。最終的には、お客様のためになるサービスをご提供したいと思っています。

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