組織の成長のために必要不可欠な学び
識学

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識学とは?

すべての社長に必要不可欠な学び

識学は、生産性が高い組織運営を実現するためのマネジメント理論です。
識学を学び、実践することで、様々な組織運営上の課題を解決します。
識学は、人間の意識構造という普遍的なものに基づくアプローチのため、汎用性が高く、どんな業種、業態、企業規模であっても成果を得やすいのが特徴です。

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マネジメントのお悩みに対し、論理的な解決策をご提示します!

識学が解決するマネジメント課題例

管理職が育たない

管理職が育たず、伸び悩む企業は非常に多いです。

その要因の一つとして、部下が直属の上司を飛び越えて、さらに上層部の指示を受けている構造があげられます。

現場を知っているのは、直属の上司であるにも関わらず、部下は上層部の意見を優先するため、この上司に部下を指揮する権限は実質無く、自らの判断では無い為、責任感も生まれません。

とはいえ、未熟な上司に全てを任せるのは不安だという、社長のご意見もわかります。「どのような対処と変革が最適なのか」を多数の実績と経験から識学講師が、社長と共に導きだします。

モチベーションを与えないと頑張れない社員がいる

多くの社長、リーダーは部下のモチベーションを上げることに必死になります。

しかし、「モチベーションを与えてくれるから頑張る」や「給与がもらえるから頑張る」という考えは社員の「誤解・錯覚」の一つです。

なぜなら、会社は顧客にサービスを提供することで利益を獲得し、その利益の中から給与が支払われるからです。社員がこの順番を誤解し、「先に給与がもらえて当然だ」と錯覚すると、モチベーション等の「給与+α」が必要だという思考になります。

この社員の「誤解・錯覚」を解消するために、まずは社長やリーダーの日々の言動を正していきます。

優秀な人材の離職が頻発する

優秀な人材の離職に悩む社長は非常に多いですが、多くの社長やリーダーは「待遇」や「コミュニケーション」で離職を防ごうとします。

しかし、これらの方法は会社にとって大きなコストとロスタイムにつながります。

優秀な人材の真の離職要因は、「成長感」と「所属感」を感じられなくなることです。

社員を引き留めたい気持ちはわかりますが、注力すべきは、引き留め方ではなく「成長感」と「所属感」を感じさせることができる仕組み作りです。
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・書籍をご希望の方は、無料相談時の担当者に、その旨を口頭で
 お伝えください。
・本書籍のお渡しは、お1人様1回までとさせていただきます。
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