識学ワークショップ
識学の実施するWORKSHOPをご紹介します。
識学では少人数制で、マネジメント理論『識学』をより高い精度で学べるワークショップを多数実施しています。
詳しくは各テーマごとの概要をご参照ください。
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識学では少人数制で、マネジメント理論『識学』をより高い精度で学べるワークショップを多数実施しています。
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昨今の物価上昇による売上原価上昇、最低賃金の上昇に今の人事評価では不安だ。
評価制度がなく感覚的に給与を決めていて給与に関して従業員が不満に感じているのではないかと不安に感じる。
古参の社員に高い給与を支払っているが給与以上の仕事をしていない。等、
経営者の悩みは尽きないですが、「今後の物価上昇、賃金上昇でも負けない」「従業員それぞれに平等な采配ができる」「ローパフォーマーを組織にとって最適に動かす」ということが実現できる識学式評価制度についてディスカッションを行い貴社にとっての最適解を発見しましょう!!
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本講座は「幹部育成」に関する講義とディスカッションを交えた講座になります。
そもそも幹部の役割とは何か?
幹部に必要なものとは何か?
幹部を育成するためには何が必要か?
などをメインテーマとしながら「現在の幹部がいまいち機能しない」「優秀な管理職がいるが幹部に引き上げてよいのか迷いがある」「幹部不在のため代表者自身の役割が多くなりすぎて困っている」等の参加者様からのご相談に対して現役コンサルタントが解決の方法や方向性についてお答えいたします。
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・2/26(水)15:00-16:00
*本講座は参加者様からあらかじめ頂いたご相談内容をもとにQ&A形式、ディスカッション形式によって進行する講座です。
ご相談内容の例
【組織運営について】
「色々な組織の運営方法があると思うが何が正解かわからない」
【採用】
「採用してもすぐやめてしまう」「採用基準がわからず、なんとなく採用してしまっている」
【生産性】
「議論ばかりで決まらない会議や発言がないといった生産性の低い会議が多い」
【人事評価制度】
「評価制度をつくりたいがどのようにつくっていけばよいかわからない」「機能していない評価制度を機能させるにはどうすればよいか」
目標に対し決められた期間での進捗確認、軌道修正を行うためのツールを『週報・月報』などと呼びます。
PDCAサイクルなどと呼ばれることも有りますが、週報とは、そもそもなぜ必要なのでしょうか?
この意味や目的をはき違えることにより、部下の成長が鈍化してしまったり、機会損失が発生をしてしまったりと
多くのロスタイムを生む危険性が高まってしまいます。ただ、週報の管理は非常に難しい。
途中で週報自体が嫌になってしまい頓挫してしまうケースも少なくありません。
社員の成長を加速させるためにも、『週報』に関し深堀りをしていきましょう。
03-6821-7560【受付時間】平日 08:30~17:30
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