識学は「意識構造学」を元とする造語です。
意識構造学は1990年代に提唱された組織運営理論で、人が物事を認識してから行動するまでの、
一連のプロセスを細分化・定義するものです。
この心理・認知の理論をマネジメント理論として再構築したものが「識学」であり、
当社ではコンサルティング、コミュニティ運営、スポーツチームのマネジメントなど、
各事業に幅広く適用しています。
識学は、組織のリーダーの組織運営とマネジメントを改善し、成果向上や離職低減を実現しています。
また、ビジネスパーソンに対しては、自らが成果を出し評価を得るための知識・思考法を提供しています。
事実を正しく捉え、適切に行動することで「望む成果」を得る。そのための知識と仕組みとして、識学は経営者・現場メンバー・個人事業主をはじめ、あらゆる立場の方々に活用されています。
組織のリーダー |
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識学は多様な組織・人に導入され、書籍としても広く知られるようになりました。
識学の普及を示すデータをご紹介します。
導入企業数
4,500 超
(2024年11月時点)
関連書籍
累計発行部数
162万
(2024年12月時点)
設立から
上場までの期間
3年11ヶ月
2019年新規上場企業に
占める識学導入企業率
8.24%
(2024年2月時点)
識学書籍「リーダーの仮面」 Amazonビジネスランキング
1位
(2024年9月時点)
リーダーの仮面
数値化の鬼
とにかく仕組み化
パーフェクトな意思決定