スタッフ一人一人が最高のサービスの為に自走できる組織作りはどうすればできるでしょうか。
医療現場において、主体性をもって患者さまの為に行動ができるかどうか？これは非常に重要なことです。
常滑で長年地域に根差した歯科医療を展開してきたI Dental Clinic 井上理事長は、スタッフ一人一人がどうやればもっと患者様のお役に立てるか自ら考え行動するチーム作りを実践してきました。
今回はそれを４年以上見つめてきた識学コンサルタント羽石と井上理事長との対談で詳らかにすることで、多くの歯科クリニック様の経営のヒントにできればと機会を設けさせて頂きました。この貴重な対談を是非お見逃しにならないようにしてください。

・プロジェクトマネジメントに課題を抱えている方
・組織を仕組み化したい経営層の方
・生産性を向上したい経営層の方

医療法人真綾会I Dental Clinic
理事長
井上 敬介氏

愛知県常滑市で創業100年以上、大正時代から続く歯科医院の四代目として地元に根差した活動をすると共に、全国に向けて独自のメソッドを展開。予防歯科治療の最先端を常に発信し続ける第一人者。院の運営においては30名強のスタッフを抱えてマネジメントを行い、様々な組織課題と向き合う中で、2020年11月～識学メソッドを導入しマネジメントの方針を大きく転換。　　　　　　　
愛知県常滑市出身

埼玉大学教育学部を卒業後、人材サービス企業のランスタッド株式会社に入社。部長職に就く。その後、2017年株式会社識学に入社。
社内MVP3回受賞。現在は上席コンサルタント。