セミナー情報

「Z世代」「即戦力」がなかなか採れない…
特に内定を出した後に、条件面談（オファー面談）を実施するも、辞退になってしまう、他社よりも高い年収を提示した筈なのになぜかピンとこない顔をされた…等採用の成功が事業の成功の要となっていることは間違いありませんが、イマイチ最終局面での「クロージング」がうまくいかない、といった企業は少なくありません。

そこで、50社以上の採用コンサルティングを手掛ける「識学」の識学キャリア事業部と、「金融大国日本を創る」と金融教育・リテラシー向上をビジョンに掲げる「株式会社ノークリー」様にてこうした採用局面で重要になるポイントについて、トークセッションを企画致しました。

識学からは、9月に識学キャリア事業部に就任した庄子達郎、ノークリー様からは取締役の三浦様より、それぞれの立場で培った「採用クロージング」に有効なノウハウを惜しみなく出させて頂きます。

曖昧な給与体制になっていませんか？
求職者の顔色をうかがいすぎて、既存の社員との不平等感を生むような提示になっていませんか？
目の前の福利厚生に走りすぎて、社員の「未来」に向き合った制度を構築できていますか？
評価制度が、上司の主観や360度評価など、ふたをあけてみないと不明確な状態、となっていませんか？

上記にピンときた「経営者」「人事担当者」「管理部担当者」「管理部担当者」に、ぜひおすすめしたいセッションです。
庄子の直属の部下である、採用コンサル事業部の「塚原芳子」が二人にグイグイインタビューを行い、ライブ感満載のトークセッション形式で行います。

・採用の内定応諾をもらえず辞退防止策が知りたい
・社員や、採用面で有利に働く福利厚生の施策が知りたい
・既存の社員にとっても魅力にはたらく人事施策について考えている
・曖昧な評価制度で、採用で未来の年収アップをアピールできない
・他社と比較した際の自社採用優位性を創りたい
・人事・管理・経営者の方

株式会社ノークリー 取締役
三浦 朋之氏

1989年生まれ。大学卒業後、広告代理店でのマーケティングプランナーを経て独立。複数のスタートアップベンチャー・中小企業を対象にBizDiv領域のコンサルティング及びハンズオン支援を提供。
「日本における金融教育の遅れ」という社会課題解消を目指す理念に共鳴し、2022年5月に株式会社ノークリー取締役に就任。
現在、法人向けのクラウド型金融教育サービス「MonegeBiz」の事業責任者。

識学キャリア事業部　部長/上席コンサルタント
庄子 達郎

中央大学法学部を卒業後、リクルートで11年のキャリアを積んだ後、識学に入社。高校生のころからはじめたアメリカンフットボールでは、日本代表として活躍した経歴も持つ。