1/28（水）開催-実例をもとにしたケーススタディ解説-
「それ、誰の仕事？」をなくす！
社内で陥る“曖昧業務”の対処法

※お申し込みいただいた方限定特典！
当セミナーのアーカイブ動画を配信（セミナー終了２営業日後に配信予定）

■非管理職者・プレーヤーの方へ

職場で起こる“やっておいて”“誰かがやっていると思っていた”という曖昧な依頼や業務の押し付け合い。
これらは、プレーヤー自身の担当範囲が不明確なまま進んでしまうことで、トラブルや人間関係の悪化、そして成果への影響を引き起こします。
当セミナーでは、「曖昧な業務」が生まれる背景を理解し、誰の仕事か分からない業務が目の前に来たとき、プレーヤー自身が“迷いなく、正しく”対応するための判断軸を身につけることができます。
指示や依頼が不明確なときの上司への確認の仕方、業務を引き受ける・断る判断の根拠など、曖昧さから自分を守り業務に集中できる環境を自分で整えていきましょう。

■管理職の方へ

部下同士が「それ、自分の仕事じゃないと思ってた」と業務を押し付け合ったり、曖昧な業務分担が原因でミスやトラブルが発生したりしていませんか？
部下は「自分で考えて動け」と言われながらも、“どこまでが自分の担当なのか”が不明瞭な状況に日々さらされています。
当セミナーでは、そうした「曖昧業務」が組織で生まれる構造を明らかにし、マネジメントの側から“曖昧さを排除する”ためのルール設計・伝達方法を解説します。

また、部下が迷ったときに「判断の軸」を持てるように、どのような認識共有・指示・役割定義が必要か、ケーススタディを通して確認できる機会となっています。
部下が自ら担当範囲を明確にし、役割に基づいた行動を選べるようにするための“仕組みとコミュニケーション”の在り方を見直す時間にしていただければ幸いです。
ぜひ、積極的に登壇コンサルタントに質問を投げかけ、参加者様同士の課題共有の場としていきましょう！

当セミナーのテーマに対する質問を受付中！
当日、上席コンサルタント吉原がご回答いたします。

※類似したご質問があった場合は、質問を統合させていただく場合がございます。
※時間の都合上、勉強会中に回答できないご質問が発生する場合がございます。