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新卒者向け研修
識学が新入社員に伝えたいメッセージ

学生から社会人に変わる時、認識しなければならないこと。それは「評価する側」から「評価される側」に変わるということです。
この認識を誤ると、長きに渡り本人に様々な不利益をもたらします。そうならないために新入社員が認識すべき「成長」と「評価」の仕組みを解説しつつ、これからの社会人生活で「成長」と「評価」をどう得続けていくのか?をお伝えしていきます。

「伸びる新人は”これ”をやらない」著者で識学主席研究員でもある冨樫が、これから新たに社会人としてのスタートを切る方々に送るメッセージです。
ぜひ貴社の新入社員の皆様に。
株式会社識学 新規事業開発室長 識学主席研究員

冨樫 篤史

1980年東京生まれ。立教大学経済学部卒。現東証1部の株式会社ジェイエイシーリクルートメントにて12年間勤務し、主に幹部クラスの人材斡旋から企業の課題解決を提案。 採用をキーワードに多くの企業の課題解決を推進。
名古屋支店長や部長職を歴任し、30~50名の組織マネジメントに携わる。組織マネジメントのトライアンドエラーを繰り返す中、株式会社識学と出会い、これまでの管理手法の過不足が明確になり、識学があらゆる組織の課題解決になると確信し同社に参画。株式会社識学では大阪営業部長を経て、現職。
著書に「伸びる新人は「これ」をやらない」がある。