セミナー情報

皆さんの会社は、社長の右腕となる幹部育成をできていますか？
トップの思い描くビジョンを実現するための幹部育成は、企業の成長・存続のどちらにも欠かせません。
経営幹部の育成を強化した会社とできなかった企業では、数年後に大きな差となって現れるのです。

1．組織が大きくなり、経営者が1人で組織全体を見渡すのに限界がある
2．後継者を計画的に育成しないと成り手がなく、黒字でも自主廃業を選択せざるを得ない

このような課題に対して取り組みをするも想定通りになっていない経営者の皆様、これから計画策定をする方々に向けて、幹部人材育成を原則から考え、どう進めていけばいいのか？
様々な組織に携わり幹部育成戦略を実装してきた、株式会社RECOMO代表・橋本様と識学・藤が、優れたNo2を育成する戦略法を解説します。

・右腕となる幹部を育成したい経営者様・会社役員様
・事業成長にともない大きくした組織に課題を感じている方
・組織マネジメントに課題を感じている経営者様・会社役員様
・組織の仕組み化を目指す経営者様・会社役員様

株式会社RECOMO 代表取締役CEO
橋本 祐造 氏

早稲田大学卒業、NHKに入局、営業職として従事。その後、人事コンサルティング会社を経て、GMOインターネット株式会社で人事として活躍。以来、複数社で人事責任者やCHROとして、経営者と二人三脚で全社の人事戦略の策定や実行に携わる。
2019年4月「人の可能性・価値を最大に広げる社会を創る」を理念に掲げ、株式会社RECOMOを創業。「事業を伸ばす強い組織を理念から丁寧につくる」を実現すべく、クライアントと共に企業理念（自分たちは何者か？どこに向かっているのか？どうありたいのか？）から、経営、事業、組織の各戦略を変革、実行支援、内製化する独自のアプローチで、企業の持続的な成長を支援している。

株式会社識学　コンサルタント
藤 卓也

高校時代からゴルフを始め、アメリカへ単身留学し、プロフェッショナル・ゴルファーズ・キャリアカレッジを経てアリゾナ大学経営学部経営学科に進学。帰国後、PGA主催のプロテストに一発合格し、新人戦で3位入賞。約5年間ツアープロとしてゴルフに打ち込む。
ツアー引退後はインストラクターに転向。2年ほど手掛けた後にIT系の企業に転じる。後、株式会社識学入社。