社員インタビュー

プロフィール

経営推進部 / 総合企画課
吉永 亜寿紗(Azusa Yoshinaga)
税理士事務所の経理業務などを経て、識学へ入社。識学では育児と仕事を難なくこなす二刀流社員。

育児も仕事もしっかりできる環境

私が転職を考えた際に優先した以下3つの条件を満たしている会社だと思ったからです。

①育児と両立ができる企業。
②私の性格は効率化や業務改善を即実行タイプなので、それを受け入れてくれる環境
③高水準の目標達成により評価してくれる環境

育児と両立は問題なくできていますし、業務改善などはどんどんやらせてもらっていますし、評価制度が明確なので、ゲーム感覚で仕事に打ち込めます。定時に帰るからといって評価も下がりません。

自分と部下の成長を感じられる

部下の成長を実感した時にやりがいを感じます。識学では、できなかったことが出来るようになることを、成長の定義として目標設定をしています。目標までのプロセスについて介入はしないですが、報告で方向性がズレたりする場合は軌道修正をします。「目標達成できた=成長した」なので、部下が目標達成してくれた時はめちゃくちゃ嬉しいです。
また、識学では目標を数値化で設定する為、数字で見える形で効率化も表現できます。その目標に向かって進んでいる時も楽しんで従事しています。

日本最強の管理部門を作ることです!

業務フロー・マニュアルで期限と作業内容を明確化しておき、誰が何の作業をどのくらいの時間かけてやっているか把握しておく。また、経営層に必要な情報があれば即取り出せる状態にしておく。この様な体制をとれている部門にしたいです。識学は間違ったと思った時、別の道が良いと思えばすぐ進路変更します。
最適な進路に会社が進もうとしている時、大きな商機をつかんだ時、「準備が間に合わないからできません」とは言いたくないので、常に準備万端にしておきたいです。

チャレンジを楽しめる人が合う会社

自分がどこまでできるか知りたい方、前向いて思い切りチャレンジしてみたい方歓迎です。やりたいことを思い切りできるので、自発的に動ける方が大歓迎です。そして、育児と仕事両立したいというママさんもこれからママの方も大歓迎です。未経験者でもはじめは大変だけど、仕事できるようになるまでが早いですし、無理に誘われる飲み会などないです。働くママへのベビーシッター制度など福利厚生も充実しています。