社員インタビュー

プロフィール

営業兼コンサルタント
藤 卓也(Takuya Fuji)
高校時代からゴルフを始め、アメリカへ単身留学し、プロフェッショナル・ゴルファーズ・キャリアカレッジを経てアリゾナ大学経営学部経営学科に進学。帰国後、PGA主催のプロテストに一発合格し、新人戦で3位入賞。約5年間ツアープロとしてゴルフに打ち込み、ツアー引退後はインストラクターに転向。2年ほど手掛けた後にIT系の企業に転じる。マネジメントの失敗の経験中に識学と出会う。

マネジメントの観点で、識学には「とても納得できる理論がある」と感じた

入社を決めた理由は2つあります。
①プロゴルファーを辞めた後にゴルフとまったく関係ない業界に行きましたが、全然マネジメントが上手くいかないで悩んでいて、勉強をしていた時に識学を知りました。
マネジメントの観点で、識学には「とても納得できる理論がある」と感じたためです。

②将来的に自分で会社を設立するもしくは、家業を引き継ぐ可能性がある為、マネジメントについては深く理解する必要があると考えたためです。

親が経営者という環境でしたので、多くの経営者の方々に会う機会が多くあったという事もあり、その方々と話をしていく為には経営者としての知識を身につけておかなければと考えていました。ツアープロが一生できるわけではないですし、何か自分でやるならゴルフ業界に貢献できる経営者になりたいと考えています。

多種多様なクライアント様なので、自分自身も日々勉強

自分一人ですべての業界のエキスパートになれるはずがない事と、ビジネスを理解していないとコンサルできないため、役割を果たすため誰よりも勉強する必要があること。
日々勉強です。クライアントは様々な業種業界の方なので、その方々に関係する有益な情報やビジネスモデルを理解しておかないと伴走できないです。お客様よりヒアリングさせていただいた情報をもとに、その時々に適した最高のご提案ができるよう準備しています。
様々なことを学ばせてもらえる環境にいれていることと、顧客の業績や社員定着率に理論通りに結果が出て、お客様の喜びに繋がった時ですね。

「リーダーの仮面」や「数値化の鬼」は読んでからご応募された方がいいです!

言われた事をただこなして、一定の対価をもらって生活していきたいという人には合わない会社かと思います。ただ、求められる成果を出して、その先を創造し、成長する事にコミットできる人には合う会社かと思います。ガンガン成長したい方のご応募お待ちしております。