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組織が正しく機能するための大前提「位置」の考え方とは?

あなたの会社にこんな人はいないでしょうか?
・上司の言うことを聞かない/逆らう部下。
・自社の批判・悪口を言うが自ら改善しようとしない社員。
・責任領域外である他部署への口出しが多い管理職。

実は、こうした人のことを識学では「位置ズレ」している人と言います。
彼らは自らの位置を誤解・錯覚してしまっているのです。
識学では、これを正しい認識に変えていくことで、社員の方たちの持つ可能性を最大化し、組織のパフォーマンスを上げていきます。
では、具体的に何をすることによって、正しい認識に変えていくことができるのか? 本動画ではこの点について、詳しく解説していきます。
営業3部 部長/上席講師

原 将之

1999年にUniversity of Central Missouri(セントラルミズーリ州立大学大学院)で英語教授法修士を取得後、アメリカでキャリアをスタート。28歳のときに日本に帰国すると、教育系の上場企業でインバウンド・アウトバンド留学事業/日本語学校事業部長や、英国大使館文化部PRマーケティング&セールス部長、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBAプログラムでマネージングディレクターなどを歴任。3人の子を持つ父親としての一面も。