活用メソッド

識学クラウドの活用メソッドをご紹介します。

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【初期設定】ユーザーリストの登録で注意するポイント

識学クラウドのシステム管理者が識学クラウドで最初に行うのが、ユーザーの登録です。
また、ユーザー登録は組織人数の増減によって頻繁に発生する作業になります。
ユーザー登録は簡単な操作で行えますが、入力ルールがあり、それを守らないとインポート時に不具合が生じてしまいます。

今回はユーザー登録時に起こりうる問題とその対処法について紹介します。
(この記事は3分で読めます)


ユーザーがインポートできない原因と対処法


重複しているメールアドレスが存在する

お使いの識学クラウドには同じメールアドレスを2つ以上登録することができないため、登録しようとしているメールアドレスがすでに識学クラウド内に存在しているとエラーが生じます。

ユーザーリストをインポートする際も、既存ユーザーの上書きはできませんので注意してください。
以下のような登録は対応ができない仕様になっています。

(登録ができない例)
100名がすでに識学クラウドに登録されていて、社員200名のうち登録されていない社員を登録したい。200名をサンプルファイルに記入してインポートすることは可能でしょうか?
→この場合、すでに登録されている100名のメールアドレスが重複になってしまうため登録ができません。

(上記例の解決策)
登録済みのユーザーは設定>ユーザー管理にてエクスポートができます。


エクスポートしたファイル(元々登録されていた100名が登録されているもの)とインポートするファイル(今回登録する200名が記載されたもの)を照らし合わせて重複を削除してください。

※エクスポートしたファイル・インポートするファイル共にExcel形式のファイルになるため、Excelタブ「データ」>「重複の削除」にてメールアドレスの重複を削除していきます。

インポートするファイルの中身にも注意

インポートするファイルの入力が以下のようになっていないかチェックしましょう。


■ファイル内にメールアドレスの重複がある

■メールアドレスの中に「半角の空白」や不適切な記号が入っている

■メールアドレスが●●@●●の形式になっていない
→ダミーアドレスを設定する場合も、必ずアットマークを文字の間に挟んでください。

■氏名やパスワードが入力されてないユーザーがいる

■パスワードが6文字より少ない、記号を使っている
→パスワードは6文字以上の半角英数字で設定する必要があります。

■ファイルのA列に文字を入力してしまっている
→サンプルファイル(Excel形式)のA列は自動入力の設定がされているので、編集禁止です。