経営層、事業責任者必見！
海外人材と共に成長する企業~チームビルディングを成功させるCQ~

海外人材の重要性がますます高まっており、将来的にはその数が現在の3倍になると予測されています。
異文化理解と効果的なコミュニケーションのスキルを身につけることは、多様性とイノベーションを推進する絶好の機会です。

株式会社識学からは、異文化の中でも同じ目的、ゴールに向かっていくためのコミュニケーションや何故同じゴールに向かっていくことが生産性につながるかをお伝えいたします。

株式会社アットグローバル様には異文化対応力を高めるCQ Business®トレーニングを始めた経緯と共に、グローバルなチームのパフォーマンスを最大化する方法についてご紹介いただきます。また、これからのビジネス環境に適応するために不可欠なナレッジとメソッドについて、とりわけ日本市場における海外人材の源泉となっているベトナムや東南アジアについてのケーススタディもご紹介いただきます。

・別の文化を持つ部下を指導しチーム力を上げたい経営層/事業責任者
・外国人とのビジネス交渉力をアップさせたい経営層/事業責任者

株式会社アットグローバル
取締役
廣瀬 晴敬氏

多言語・多文化に精通したプロフェッショナルとして、25年以上にわたりアジアを含む国際的な現場でIT・翻訳プロジェクトを指揮。特にGAFAM案件を担い、グローバルビジネススキルを駆使し、英語でのビジネストレーニングも手掛けてきた。

大学卒業後、株式会社識学に新卒で入社。
大学時代は、お茶の水女子大学でジェンダーについて学び、ボーダレスな世の中を目指すために研究をしていた。
しかし、長期インターンの経験から、組織や社会においては「全部自由は不自由」であり、必要なボーダーラインは引くべきだと感じ、識学に入社。
現在は、営業本部/HR営業課に所属し、識学活用のご提案、集合研修の実施、講演の運営等様々な業務に従事している。
プライベートは多趣味で、最近はキックボクシングで体を動かし、オーケストラのコンサートに出向いてリフレッシュしている。