前職は識学と真逆のマイクロマネジメント・責任/権限なし企業で、組織運営の方針に違和感を持っていました。色々な違和感を感じて、悩みながら、何に違和感があるのか言語化していたところ、次は自分の中で違和感がなく、スッキリできるような会社に行きたいと思っていたところ識学と出会い、「まさにコレだ!」と思いました。最初はマーケティングで応募して落ちていたのですが、半年後くらいに連絡をいただいて役員の方と面接し、入社に至りました。
識学社では仕事のプロセスへの介入がないことが本当にストレスフリーなので楽しいです。これは入社した日から感じています。日々の仕事の意思決定や試行錯誤を自分自身で行うため、成果が出たときも嬉しく感じます。(もちろんダメだったときの悔しさも増しますが、、、)
仕事では、「この施策を進めるとしたら、だれを巻き込めば良いのか」的な根回し思考が無くなり、「自分が正しいと思うこと」を進めるためだけに時間を使えるようになりました。本当に余計なストレスを感じないです。
プライベートでは、知人からのお願い事を完全結果で求めるようになりましたし、コミュニケーションロスが起きないように注意するようになりました。これは癖になっているかもです。お互いデメリットはないですしね。
プライベートまで絶対仲良くしなければいけないような雰囲気はなく、人間関係は比較的ドライで私は好きです。また、評価は仕事の成果に基づいて明確になされるため、上司に意識的に媚を売る必要がないのが楽です。もちろん上司にも大変恵まれていると感じています。
また、「識学」という共通言語があるのでコミュニケーションにおけるあらゆるストレスが少ない会社だなと感じています。
Googleで検索すると予測の候補に不安なキーワードが出てくると思いますが、完全な風評被害です笑。「リーダーの仮面」や「数値化の鬼」の内容に共感いただける方なら非常にマッチする会社ではないかと思います。ぜひ一度、ご面談にいらっしゃってみてください。
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