前職は医療系の人材会社でした。評価制度が曖昧だったことと上層部が感情で物事を動かすタイプでしたので、将来が不安になりました。会社を動かす役割ではない為、評価制度などを変える事は自分だけでは難しいと考えていたところ、媒体からのスカウトを受けて識学に出会いました。話をよく聞いてみると、前職の環境と真逆の考えで、社内のルールが整っていたり、評価制度が明確だったりという事を知り、ここだったら自分の力を思う存分に発揮できそうだと思い、転職しました。
実際に仕事におけるスピード感が上がった気がします。識学に入り、明確な目標、結果に向かって行動変化をする機会を増やし、具体的に行動できるようになりました。また、スピード感は以前より上がった気がします。マイルールとして、連絡が来たら返信は気づいたら1分以内に返します。
「自分の正しいと思った事をまずは実施できる」そして「目標に対して遠回りな仕事はしない」です。時間の無駄となる、上司の顔色/機嫌をうかがう必要もない。無駄な飲み会ない(3カ月に1度の全社の懇親会はあります)。
このような仕事においてのロスタイム(無駄)を識学では省いています。ロスタイムがないからこそ、社員一人一人の仕事スピードが早くなり、識学は生産性の高い組織となっています。
自分で考え悩みながらも目標に向かって行動していける方が大歓迎です。採用に携わった経験があれば、良い環境だとすぐ感じていただけます。
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