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ソシキサーベイの効果的な活用方法(採用編)

ソシキサーベイは、採用活動時に候補者選定のツールとしても効果的に使うことが可能です。

面接前もしくは候補者選定の段階でソシキサーベイを受検してもらうことで、採用候補者の位置認識やどのような“思考のクセ”を持っているのかということを確認できます。

ソシキサーベイでわかることの詳しい解説はコチラの記事をチェック↓↓

【解説】ソシキサーベイで何がわかるのか


ソシキサーベイでは8つの評価軸を点数化していきます。


8つの評価軸の解説はコチラの記事をチェック↓↓

【解説】ソシキサーベイ8つの評価軸① ~位置編~


8つの評価軸のうち、採用候補者の選定時に特に重要視すべき項目は2点です。

候補者を選定していく際は、候補者の位置認識を見分ける必要があります。


位置認識を決定づける2項目

①自己評価意識

自分の価値を決めるのは自分だという意識
意識が強いほど、「評価は他者から得る」という事実から乖離している

②組織内位置認識

上司と部下の関係を上司が上、部下が下と認識できている意識
フラットであることを求めるほど、認識が低い


この2つの項目を軸として、候補者の結果を見ていきます。

「自己評価意識」と「組織内位置認識」を重要視する理由としては、
「修正するのに時間がかかる」ためです。

「結果明確」「成果視点」「免責意識」などは、入社後のマネジメントによって修正しやすい項目です。

しかし、重要視すべき2項目については、生まれてからの環境によって培われた思考であるため、他人が変えようとするのが難しい項目になります。


※ソシキサーベイの点数色分けについて
色分けの基準は下記のように設定されている
青:受講者平均より上回っている(=青の項目が多いほど識学的な思考を持っている)
赤:受講者平均より下回っている(=赤の項目が多いほど識学的な思考から離れている)


「自己評価意識」「組織内位置認識」の2項目は、40点台があれば次の選考に進めない等、
採用可否の判断材料としていただけます。(No.②⑨の方はその理由で不採用)


そのほか、注意すべき点数傾向としては、位置認識の項目の点数が低く、「変化意識」の点数が高い方です。
このような方は組織内での位置がずれた状態で変化していくので、誤った方向に影響力を発揮していってしまう可能性があり、注意が必要です。

採用候補者の選定時にソシキサーベイを使う場合は、決して合計点だけを見て判断するのではなく、必ず各項目まで見て判断していくことが必要となってきます。

採用効率化アップのためにソシキサーベイをぜひ活用してみてください。