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【解説】ソシキサーベイで何がわかるのか

ソシキサーベイは、対象者が約80問のアンケートを回答することで、その対象者の持つ”思考のクセ”や意識状態を点数化することができます。

個人の”思考のクセ”は、今まで身を置いていた環境によって培われており、その環境に影響されています。ソシキサーベイでは、個人がこれまで身を置いていた環境や現在の環境の状態についても把握することができます。

「個人をどうマネジメントしていくか」に加え、「上司のマネジメントを含めた環境をどう変えるか」ということをソシキサーベイの結果から分析していくことがポイントになります。


点数は何を表すのか?

各項目において、100点に近ければ近いほど、識学の考えに近い思考を持っているということになります。

※ソシキサーベイの点数色分けについて
色分けの基準は下記のように設定されています

青:全体平均(トレーニング受講後)より上回っている(=青の項目が多いほど識学的な思考を持っている)
赤:全体平均より下回っている(=赤の項目が多いほど識学的な思考から離れている)




ソシキサーベイの点数は何に使う?

①個人の組織に対する考え方の把握

ソシキサーベイを初めて受検する場合、個人の”思考のクセ”の状態を可視化することができます。
ソシキサーベイの診断結果として設けている8つの評価軸のバランスにより離職傾向や素直さなどを把握できます。

②上司のマネジメント傾向の把握

個人の思考のクセは、その人が過去や現在に身を置いている環境によって形成されます。
そのため、部下のソシキサーベイの点数を確認することで、上司のマネジメントが部下にどのような影響を与えているのかを可視化できます。

③識学の浸透具合の計測

初回のソシキサーベイの実施から3か月後~半年後に再度ソシキサーベイの実施をすると、個人の点数や会社の平均点に変化が生じてきます。
その変化の大小によって、組織に識学がどれくらい浸透しているのかを把握することができます。

例えば、初回のソシキサーベイの受検から半年後に再受検した際、1回目と比べて平均点が上昇したとします。平均点が上昇しているということは、「受検者が会社のルールに合わせた回答をしている」と言えるため、組織に浸透が進んでいると判断ができます。
識学の浸透度を測るためにも、識学社では定期的なソシキサーベイの実施を推奨しています。
(※ソシキサーベイの設問内容は変わりません)

④採用候補者の選定

採用面接時などにソシキサーベイを候補者に受検してもらうことで、候補者の位置認識の状態やどのような”思考のクセ”を持っているのかということを確認できます。

​​​​​​​採用におけるソシキサーベイの活用術はこちらをチェック↓↓

ソシキサーベイの効果的な活用方法(採用編)


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