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【組織フェーズ診断】組織の識学浸透度合いをチェックします!

今回は、組織の識学浸透度合いを測ることができるサービス「組織フェーズ診断」について紹介します。

組織フェーズ診断とは

「組織フェーズ診断」とは、識学導入から一定期間が経っている企業様向けのサービスで、組織の中でどれくらい識学が浸透しているかを可視化することができる診断です。

識学理論を学び、識学を組織の中に取り入れたものの、
“本当に会社の中に識学が浸透しているかどうかがわからない…”
“現状の浸透状況を知って、課題を明確にしたい”
などのお客様の意見に応える形で誕生したサービスになっています。

フェーズを確定させる5項目

組織フェーズは、以下5項目に関する組織の現状を社内へのヒアリングなどを通じて、1~6段階で決定します。

<フェーズ確定項目と主なヒアリング内容>

  1. 姿勢のルール…就業規則とは別の“全社で展開されているルール”が設定・徹底できているか など
  2. 組織図…組織図が定期的に更新されているか、“一つ飛ばし”が起きていないか など
  3. 評価制度…定性的な評価がないか、社員が自身の評価を理解できているか など
  4. 週報…“結果の完了”が週報や週次会議で実施できているか など
  5. 意識サーベイ…ソシキサーベイや日々の言動アンケートにて点数を抽出

それぞれフェーズが進むごとに1点、各項目6点が上限となります。
30点満点中で点数を算出し、点数が高いほど識学が浸透しているということになります。

組織フェーズ診断の実施方法

以下の3点の情報収集によって、識学浸透度合いを数値化し、可視化していきます。

①講師からの情報

ルール作成や週報の運用などの状況を事前に講師から収集していきます。

②現場インタビューから得た情報

識学社の担当者が現場従業員の方々にインタビューを実施します。
「現場従業員の方々が全社ルールを認識できているか」「会議はどのように行われているか」「上司からルール違反の指摘や行動変化に対する指摘を受けているか」など、細かくインタビューをしていきます。

③オンラインアンケートの結果

「ソシキサーベイ」「日々の言動アンケート」という2種類のアンケートを使用します。

  • ソシキサーベイ
    ソシキサーベイは、対象者が約80問のアンケートを回答することで、その対象者の持つ”思考の癖”を点数化することができます。組織フェーズ診断では、中間管理職のソシキサーベイ平均点をもとにフェーズが確定します。
  • 日々の言動アンケート
    ケーストラブルに対して、現場従業員がどのようなを対応するのかを選択するアンケートです。

(質問例)
「お客様から急な依頼を受けました。それを優先すると、上司から指示された業務期限が守れそうにないです。どうしますか?」など

このアンケートについては、現場インタビュー対象者様(現場従業員様)がインタビュー前に実施するアンケートになります。アンケート結果をもとにフェーズが確定します。

上記の①~③の結果を元にして確定した組織フェーズは、資料を用いて代表者様などにフィードバックをします。

(例)


組織フェーズ診断を定期的に行うことで、組織運営上の課題を早期発見でき、最適な改善策の提案が可能です。

まとめ

組織フェーズ診断は半年に一回、担当のCSMが貴社の識学浸透度合いをチェックし、その情報をもとに識学講師が適切なアドバイスをします。

次の講師面談までに不足を認識して改善していきましょう。