コンサルタント紹介

プロフィール

営業2部 東京営業3課
和田裕次(Yuji Wada)
大学卒業後、紳士服を製造販売する会社に入社。店舗の販売員、店長を経験後、バイヤーとして本社にて勤務、数々のアイテムを担当。商品構成や商品企画、バイイングを手掛ける商品部の部長として勤務した後、株式会社識学入社。


インタビュー

責任が曖昧な組織に苦悩

ーー簡単な自己紹介をお願いします。
大学卒業後、紳士服を製造販売する会社に入社し、M&Aを経て24年間勤務しました。
ーー業界、職種、期間、マネジメントしていた人数など、これまでの自身のマネジメント業務の経歴を教えてください。
店舗の販売員、店長を経験後、バイヤーとして本社にて勤務、数々のアイテムを担当した後、
商品構成や商品企画、バイイングを手掛ける商品部の部長として、30名前後の部下を抱えていました。

ーー識学入社以前のこれまでの自身の経歴の中でマネジメントについて苦労した経験を教えてください。
商品部という性質上、職人的な人が多く組織やマネジメントに興味がないというリーダーもいて、組織力がなかなか発揮できずにいました。また、自分自身の役割や責任が曖昧な部分があって、リーダーやメンバーに的確な指示が出せないという状況もありました。加えて、人事考課の面でも役割や責任が曖昧な分、印象評価が強くなり、メンバーの間には人事権者に悪く思われないようにするといった行動に陥る傾向がありました。したがって、メンバー間では不平不満が溜まり、上司の言うことを聞いたり聞かなかったりといった位置ずれも起こしていた状態です。

ーー識学と出会ったきっかけを教えてください。
今後のキャリアを考えた時に、今の環境のままで良いのかという危機意識が強くなり、転職を考えました。その転職活動の中で識学を知ったという経緯です。

理論を基に、アプローチを試行錯誤

ーーなぜ識学に興味を持ち、入社することになったのか教えてください。
識学のYoutube動画を見たり、本を読むうちに関心を深め、今まで自分が漠然と抱えていたマネジメントに関するモヤモヤを解消できそうに感じたのです。かつ、識学はまず企業のトップを対象とすることから、組織変革に繋がるものであるとの可能性も感じました。そこで、識学に入社し経営者に提供することで組織変革の支援をしたり、自分のようにマネジメントに悩んだり迷ったりしている人を支援したいと思ったのです。

ーーこれまでの講師活動の中で苦労した経験を教えてください。
識学講師になったばかりの頃は、理論を伝えなければならないという意識が強く、理論を振りかざすようなところもあってクライアントの悩みに寄り添うことがなかなかできないという状況がありました。

ーーそれをどのように乗り越えたのか教えてください。
先輩のアドバイスを受けたり、先輩のトレーニングに同席するといったOJTを重ねながら姿勢や要点を学んでいきました。そうする中で、クライアントに対するその後のトレーニングを重ねていきながら徐々に改善し、寄り添えるようになってこれたと思います。
もちろん、組織の問題は業界や業種、規模、経営者の年代などによって同じ問題でも解決のアプローチが異なります。その点では、毎日毎日勉強させてもらうことがまだまだたくさんあると感じています。

ーーこれまでのマネジメント支援(トレーニング)の中で一番印象に残ったケースを教えてください。
先輩のトレーニングに同席した際に、評価制度をつくりたいとの意向をもらいました。識学の評価制度について詳しくご存じでないにもかかわらず、識学の考え方に賛同しているという理由で評価制度も間違いないと判断されたのです。識学理論に対する信頼性を再認識できました。
また、自分のケースでは、トレーニングを重ねる中で毎回新たな気づきがあり、伝え方などを少しずつ変えてミートできる確率を高められているとの実感があります。やはり経験を積むことが重要であると再認識しているところです。

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