講師紹介

プロフィール

営業1部 M&A課 課長 金子徹
金子 徹(Toru Kaneko)
青山学院大学経済学部卒業。6年ほどM&Aコンサルティングおよび事業再生投資会社を経営。個人事業主を経て、2018年5月に識学に入社。2019年8月には営業1部 M&A課の課長に就任。識学講師としてだけでなく、M&A顧問講師としてM&Aを活用した買収や売却をしたい企業に対し、M&Aの進め方はもちろん、意思決定の方法などをトータルで提供。

インタビュー

事業再生を手掛ける上で気づいた「マネジメント」の重要性

ーー簡単な自己紹介をお願いします。
 15〜16年ほど、M&Aのアドバイザリーとしてキャリアを築いてきました。そのうちの6年は自身で事業再生投資会社を経営していました。2018年5月に識学に入社してからは、これまでの経験を活かしてこれからM&Aを活用し、売却はもちろん買収して成長スピードを早めたいなどといったお客さまに対し、テクニックも含めたM&Aの手法やM&Aに対する考え方、意思決定の手法、立ち位置の作り方などを独自のプログラムを用いてトータルでご提供しています。

ーー業界、職種、期間、マネジメントしていた人数など、これまでの自身のマネジメント業務の経歴を教えてください。
 会社を経営している時に、10名程度のマネジメントをしていました。投資先の企業でマネジメンを担当することもあり、そのときはパートやアルバイトを含めて200〜300人のマネジメントをしていたこともあります。

ーー識学入社以前のこれまでの自身の経歴の中でマネジメントについて苦労した経験を教えてください。
 識学のマネジメント理論でいう「一つ飛ばし」のマネジメントをしていました。組織には社長や幹部がいて、その下にマネージャー候補、末端にはメンバーがいますよね。事業再生をするのが使命なので、トップが機能していないということを前提に、本質的な課題を探って解決するために末端のメンバーの意見を聞いてしまったんです。一つどころか社長を含めて何個も飛ばしてしまっていました。
 その結果、経営層の離反が起こってしまって……。最終的には事業を再生することはできず、半分ほどの店舗を売却せざるを得ない状況に陥りました。苦い思い出です。


ーー識学と出会ったきっかけを教えてください。
 ずっと事業再生やコンサルティングに携わってきたので、企業が縮小していく中で、たとえば資金繰りなどはプロなのでできます。ただ、実は再生するためには売上を上げることが大きな要素になります。私自身、それに対するマネジメントスキルが不足していると感じていて、体系的に身に付けていかないといけないと考えている中で識学に出会いました。

講師活動で再認識した識学とM&Aの親和性の高さ

ーーなぜ識学に興味を持ち、入社することになったのか教えてください。
 たとえば、どこかの会社を買収した際、買収したあとにスピーディに会社を機能させていくことが絶対条件であり、アドバイザリーに求められる資質でもあります。そういった意味では、識学はもっとも親和性の高い理論であると判断し、身に付けるべきスキルであると考えて識学に入社しました。

ーーこれまでの講師活動の中で苦労した経験を教えてください。
 お客さまの状況や立場を考えず、ロジックをお伝えすることに一生懸命になりすぎていたことがありました。その結果、「理論は分かるんだけど、うちの会社に落とし込んでも大丈夫なのか」と不安を覚えさせてしまったことがありました。

ーーそれをどのように乗り越えたのか教えてください。
 「これが正しい!」と一方的にお伝えするのではなく、お客さまの状況や環境をしっかり把握したうえでお伝えするようにしています。

ーーこれまでのマネジメント支援(トレーニング)の中で一番印象に残ったケースを教えてください。
 売却に携わらせていただいた建築関係のお客さまのエピソードです。M&Aを進めていると、会社が浮き足立ったり社員が不安に感じたりすることも珍しくないのですが、そういったネガティブなことは一切なかっただけでなく、思った通りの金額で売却ができたと喜んでいただけました。「これもすべて、M&Aトレーニングのおかげです」とおっしゃっていただけたのは、今でも印象に残っています。

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