講師紹介

プロフィール

営業1部 東京営業1課
馬場 良二(Ryouji Baba)
1999年に中央大学法学部を卒業後、宅配寿司のフランチャイズ本部に入社。6年後に飲食業を起業し、首都圏で焼肉店や居酒屋を12店舗展開。その後保育園運営会社に入り、エリアマネージャーや園長を6年ほど務め、2021年4月に識学に入社。

インタビュー

曖昧模糊とした組織運営を続けてしまった。

ーー簡単な自己紹介をお願いします。
1999年に中央大学法学部を卒業後、宅配寿司のフランチャイズ本部に入社し、スーパーバイザーとして担当エリアの加盟店の経営サポートを手がけました。6年後に飲食業を起業し、首都圏で焼肉店や居酒屋を12店舗展開しましたが、業績が上がらず10年で清算。その後保育園運営会社に入り、エリアマネージャーや園長を6年ほど務め、2021年4月に識学に転じました。

ーー業界、職種、期間、マネジメントしていた人数など、これまでの自身のマネジメント業務の経歴を教えてください。
飲食業では70名ほどの従業員を抱えていました。保育園運営会社では20~30名のスタッフを擁する保育園を15拠点ほど見ていました。

ーー識学入社以前のこれまでの自身の経歴の中でマネジメントについて苦労した経験を教えてください。
メンバーを持ったのは飲食業が最初でしたが、現場スタッフの気持ちを考えると各現場が好きなように動けるほうが士気が上がると思い込み、会社としてルールを決めるといったことは行わなかったのです。しかし、思ったようには機能せず、社員がバラバラな状態となり、育つこともありませんでした。今思えば、それが業績低迷の原因だったように思います。

その原因を把握しないまま清算し保育園運営会社に移ったので、同じように「みんなで決めよう」というマネジメントを行いました。保育園という業態的にそれで業績が悪くなったということはありませんでしたが、目標は誰が決めるのか、どんな目標にするのかといったことがフワッとしていて、人事評価も属人的であり、曖昧模糊とした組織運営に陥っていたと思います。

ーー識学と出会ったきっかけを教えてください。
識学に投資していたファンドの代表が大学の後輩で親友という関係から、識学を知りました。

組織を変える覚悟を持っていただくことが、講師としての仕事。

ーーなぜ識学に興味を持ち、入社することになったのか教えてください。
調べてみると、自分がマネジメントで悩んでいたことの原因が書かれていたのです。そこで、その後輩に識学に投資した理由を尋ねると、「大企業の子会社に就任する人は、その企業で行われている組織づくりを学ぶ機会が持てるだろうが、若手の経営者やこれから起業する人に組織づくりを教えるところがない。そこに識学へのニーズがあると考えた」と言うのです。まさしくそのとおり、と感じました。

自分が学べなかった組織づくりを学び、伝える立場になりたいと感じて入社を志望した次第です。

ーーこれまでの講師活動の中で苦労した経験を教えてください。
入社して半年ほど経った段階で5社目に取り組んでいるところです。そのうちの1社のトップは、識学の理論を伝え、取り組み内容を合意したにもかかわらず、マスタートレーニングがすぐにストップしてしまうのです。トップ自身、組織を変えていくことに本腰ではないと感じています。

ーーそれをどのように乗り越えたのか教えてください。
まず、識学の理論のインプットにおいて相手が納得し、組織を変えることを覚悟していただくことが不可欠と私自身も思い直し、再度識学の理論を伝え直し、その必要性を本気で感じていただくことに取り組んでいます。その上でマスタートレーニングを進め、ルール決めなどのアウトプットに繋げていきたいと思っています。それ以外の5社は、順調に進んでいます。

ーーこれまでのマネジメント支援(トレーニング)の中で一番印象に残ったケースを教えてください。
識学導入後、組織の大変革が必要と納得し着手されたトップがいます。幹部の役割が曖昧であったところ、明確にした役割表を作成し徹底するなど、着実に実行されています。「識学で会社が大きく変わった」と言っていただけて嬉しく思いました。

その会社では、導入して3か月ぐらいすると、幹部がメンバーに識学の理論を教え始めたのです。識学が浸透していく様子を見て、「この会社は絶対に良くなる」と確信しているところです。

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