コンサルタント紹介

プロフィール

事業開発部 M&A課
諏訪 功(Isao Suwa)
大学卒業後、飲料メーカーに入社し、3年半ほど営業に携わる。当時、世の中にまだ存在していないSNS的なサービスを思いつき、独立しサービス運営会社を創業。
しかしサービスの収益化がうまく進まず、別の事業の柱としてWeb制作やシステム開発の受託を行うようになる。幸運にも仕事の引き合いは多く20年間経営したのち、会社を売却。その経験で感じたM&Aの良さを伝えるべく、識学に入社。

インタビュー

変化のスピードと業績成果を結びつけることの難しさ

ーー簡単な自己紹介をお願いします。
大学卒業後に飲料メーカーに入社し、3年半ほど営業に携わりました。2001年の当時、世の中にまだ存在していなかったSNS的なサービスを思いつき、独立してサービス運営会社を創業します。
しかしながらサービスの収益化がうまく進まず、別の事業の柱としてWeb制作やシステム開発の受託をもっぱら行うようになりました。幸運にも仕事の引き合いは多く20年間経営しましたが、最終的にはその会社を売却し、その経験で感じたM&Aの良さを伝える仕事に就こうと、識学に入社しました。

ーー業界、職種、期間、マネジメントしていた人数など、これまでの自身のマネジメント業務の経歴を教えてください。
Web制作・システム開発会社を中心に様々な事業に20年ほど取り組みました。従業員数は10名、外部パートナー20名超をマネジメントしていました。

ーー識学入社以前のこれまでの自身の経歴の中でマネジメントについて苦労した経験を教えてください。
苦労というものではありませんが、いま思うと比較的識学的なマネジメントした部分もあると思っています。一見ドライに見えるマネジメントですが、比較的自分もそちら寄りマネジメントだったので、識学の理論を知ったときは少し肯定された感覚がありました。
ただ私のいたWebの業界は、結果が定量的に出るものではなく、変化のスピードが非常に速いこの世界でエンジニアやデザイナーの各人が自ら学ぶ必要があります。
それらを業務成果と結び付けて評価する点について難しさを感じていました。

ーー識学と出会ったきっかけを教えてください。
会社を売却して、20年間経営し培ってきた価値をエグジットという形で評価してもらい、M&Aという手法の素晴らしさを実感しました。
経営者としての一幕が下りた後、改めてこの先のビジネスパーソンとしての展開を考えたとき、この良さを伝える仕事をしたいと感じM&Aの仕事に携わりたいと考えました。そこでM&A講師を募集していた識学に出会ったという経緯です。

知識体系と自身の経験談を合わせた「説得力」

ーーなぜ識学に興味を持ち、入社することになったのか教えてください。
もともとはまた新たに会社を立ち上げ事業を運営していくつもりでした。しかし、もう一度組織に入り、これまでとは違う経験を得る機会とも思っていたため、M&Aに関わる仕事も少し見ていました。そこで識学のM&Aと出会ったのですが、単純なM&Aではなく、識学という唯一無二のマネジメント理論を持つ識学とM&Aの融合といった強みを魅力に感じ識学へ入社することを決めました。
識学のM&Aトレーニングは、初めてM&Aに臨む経営者にとって不可欠な知識が完全に体系化され、一貫して提供できるようになっており、どの要素が欠けていてもうまく成就できないと思います。これを個人が独学で行おうとしても、どこかに漏れが生じてしまうでしょう。また、この識学のトレーニング体系に自分の経験をプラスすることで、より効果的なアドバイスができるのではと考えました。

ーーこれまでの講師活動の中で苦労した経験を教えてください。
識学のM&Aトレーニングは体系的になっておりわかりやすくなっていると思いますが、それでもM&Aの専門的な知識をお伝えするものになるため、やはり難しい部分もあります。
それをまったくM&Aの知識がない方にお伝えするにはやはり丁寧な説明が必要です。どういう表現を使えば最も受講者の方にわかりやすく伝わるかという点は苦心しています。

ーーそれをどのように乗り越えたのか教えてください。
自分の会社を売却した時は、M&Aの仲介会社に依頼しました。当時、自分にはM&Aの知見がなかったので仲介会社に依存する形となりましたが、もし自分に知見があれば、M&Aもっと違ったものになったかもしれない、と感じています。もちろん、自分のM&Aが失敗だったわけではありませんが、知見があることでより良いM&Aができたとは思います。
やはりM&Aの成功には準備が必要だし、それには正しい知識が必要となります。
そこをしっかりと身に着けて頂きたいと考え、受講者の方の目線に合わせて丁寧にトレーニングすることを心掛けています。

ーーこれまでのマネジメント支援(トレーニング)の中で一番印象に残ったケースを教えてください。
識学のM%Aの知識体系と合わせて、自分の経験談をお伝えする中で「やはり会社を長年経営してきて、かつご自身でM&Aを実行された話は、説得力があり非常に参考になる」という言葉を最初に頂いたときです。
自分がここにいることに間違いはなかったと感じた瞬間でした。

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