コンサルタント紹介

プロフィール

営業1部 東京営業1課
田所 剛季(Goki Tadokoro)
法政大学キャリアデザイン学部を卒業後、株式会社ボルテックスに入社。その後、ジョーンズラングラサール株式会社に転職。不動産の法人営業として7年ほどキャリアを積んだのち、識学に入社。


インタビュー

マイクロマネジメントで常に疲弊

ーー簡単な自己紹介をお願いします。
大学を卒業して2社の不動産会社を経験しました。それぞれ日経と外資系の違いはありますが、ともにオフィスビルや商業施設の賃貸・売買の営業として従事していました。

ーー業界、職種、期間、マネジメントしていた人数など、これまでの自身のマネジメント業務の経歴を教えてください。
新卒入社したボルテックスで多くて8人ほどをマネジメントしていました。期間は3年間です。

ーー識学入社以前のこれまでの自身の経歴の中でマネジメントについて苦労した経験を教えてください。
部下のすべてを細かく管理、チェックするマイクロマネジメントをしていたので、常に疲弊している状態でした。売上や商談数などはもちろん、たとえば、訪問するための資料や連絡内容、商談内容まですべて細かく管理していたんです。商談率が低ければ商談音声を聞いて、それに対してフィードバックをする。これらを全員に対してやっていましたし、これこそがマネジメントだと考えていました。確かにチームの成績としては悪くはなかったのですが、一方で、部下たちをあまり成長させられていなかったと反省しています。部下にとってはここまで細かく管理されたらその通りに動くしかないので、成長するわけないなと今になって思いますね。

ーー識学と出会ったきっかけを教えてください。
大学の専攻が人事系で、人事系の領域で働いている友人が多いこともあり、2020年に入社する数年前から識学のことは知っていました。

マネジメントで組織が良くも悪くも変化する

ーーなぜ識学に興味を持ち、入社することになったのか教えてください。
1社目の会社は全体的にウェットなマネジメントで、一方で2社目の会社は外資なのでドライなマネジメントでした。どちらも事業内容は不動産ではあるのですが、マネジメントの方法が変わるだけで組織が良くも悪くも変わることを痛感しました。また、2社目の会社でオフィスレイアウトのコンサルティング業務もやっていたのですが、その時にフリーアドレスを導入していただいた企業があったんです。でも、導入した途端にそれまでうまくいっていたマネジメントが狂い出す事態に陥ってしまって……。一方で、フリーアドレスにしても従来どおりマネジメントがうまくいっている企業もあるんです。こういった経験から、改めてマネジメントに対して学び直そうと思い、識学に入社することにしました。

ーーこれまでの講師活動の中で苦労した経験を教えてください。
トレーニング内容を理解するだけでお客さまが満足し、実行まで移していただけないことがあり苦労しました。

ーーそれをどのように乗り越えたのか教えてください。
当然ですが、理解しただけでは組織は何も変わりません。なので、トレーニングのなるべく早い段階で、難易度に関係なくまずはひとつでも実践してもらい、変化を感じていただくようにしています。その成功体験により、実行することの重要性を実感していただいています。

ーーこれまでのマネジメント支援(トレーニング)の中で一番印象に残ったケースを教えてください。
識学の用語で「思考変化」というものがあります。経験と知識がセットになった瞬間に、思考変化ができるという意味の用語です。お客さまがトレーニング内容を実行していただいた結果、「こういうことだったんだ」と、思考変化した内容をフィードバックしていただいた瞬間はやりがいを感じます。

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