講師紹介

プロフィール

営業3部
坂下 大樹(Daiki Sakashita)
2009年、宇都宮大学工学部卒業。外資系IT企業でエンジニアとして部下のマネジメントを行うかたわら、経営企画マネージャーとして組織開発に従事。社員の多様性を受容しながら、組織として成長するためにはどのように運営すれば良いのか日々自問自答する中、識学に出会い、組織が成長するための原理原則に共感。識学を世に広めることは社会的意義のあることだと考えて入社。

インタビュー

個人に寄り添うマネジメントで感じた思わぬ弊害

ーー簡単な自己紹介をお願いします。
 前職は外資系のIT企業に11年ほど在籍していました。エンジニアとして経験を積みつつ、経営企画のマネージャーとして会社全体の組織作りも担当していました。経営企画では、企業理念の策定から浸透、そしてそれらを踏まえた研修を実施したり制度を作ったりなどを担い、業績回復に貢献できたと自負しています。

ーー業界、職種、期間、マネジメントしていた人数など、これまでの自身のマネジメント業務の経歴を教えてください。
 経営企画に在籍していた5年以上の期間、だいたい20名のマネジメントを担当していました。

ーー識学入社以前のこれまでの自身の経歴の中でマネジメントについて苦労した経験を教えてください。
 業績が回復し、外部からも賞をもらったり評価をしていただきました。ただ、内部からは「もっと良くしてくれ」といったリクエストが絶えないようになってしまって……。というのも、個人に寄り添いすぎたマネジメントをしていたからなんです。自費でコーチングを学んだり制度として定期的に1対1の面談を取り入れたり。いかにして個人のモチベーションを上げようとしていました。確かに風通しの良い風土を作ることはできたのですが、社長に対しても部長に対してもネガティブな意見を含めてなんでも言えてしまう環境になっってしまったんです。そういう発言を良しとしないメンバーもいて、対立みたいなものを生んでしまいました。

ーー識学と出会ったきっかけを教えてください。
 そもそもはSNSで識学のことを知ったのがきっかけです。マネジメントで悩んでいた時期だったので「おもしろそうだな」と思ったくらいで、とくに転職するまでには至りませんでした。

「すべての組織に落とし込めること」が識学の強み

ーーなぜ識学に興味を持ち、入社することになったのか教えてください。
 前職でエンジニアとしてキャリアを積む中で、途中から経営企画に所属して組織開発に携わるようになりました。ただ、ノウハウも経験もなかったので中小企業診断士の資格を取りました。社内の組織開発とは別に資格を活かして中小企業の支援をしていく中で、世の中の中小企業は多くの課題を抱えていて、その課題に対してもっと支援したいという思いが芽生えました。
 そこで、転職を検討した際に組織開発に携わる職に就きたいと考えました。中でも識学を選んだのは、より企業が抱える課題を解決できる理論だと思ったからです。私自身もそうですが、多くのマネジメント層は個人に寄り添いすぎるマネジメントをしていて疲弊しています。識学のマネジメント理論なら、この状態を解決できるとほぼ確信したので、世に広めるべきだと感じて識学に入社しました。

ーーこれまでの講師活動の中で苦労した経験を教えてください。
 識学は原理原則なので、どんな組織にでも取り入れられます。でも、それぞれ業界も異なれば事情も異なります。まだ識学の原理原則に対する知見と経験が追いついていない頃は、それを伝え、落とし込み、実践していただくことに苦労しました。

ーーそれをどのように乗り越えたのか教えてください。
 ふたつありますが、まずひとつは可能な限りヒアリングをすること。もうひとつは、その業界やクライアント企業について勉強すること。このふたつを徹底することで、伝え方はもちろん、実践していただくための引き出しを増やしていきました。
 それぞれ業界や事情は異なりますが、たとえば業界でいうと「製造業」「建設業」などによって共通する課題が少なからずあります。そういった共通の課題などをしっかりと抑えることで、立ち止まることなく識学の原理原則に基づいて提案できるようになってきました。

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