コロナウイルスによる影響がいまだ続いている日本。
識学が今後「日本の復興」を牽引する立場として選ばれる存在になっていきたいと考え、日本経済新聞に全15段広告を出させていただきました。
このパンデミックにより経営状況がかわってきた企業様もいらっしゃるかと思います。そして、今後もこのような事態に脅かされる日が来るかもしれません。
そんな中いま、会社が社員一人一人を想い、与えなければならないものは「稼ぐ力」。いわゆる「生きぬく力」です。
組織のリーダーに立つみなさまに、この想いが少しでも多くの方々に届くよう願っております。
また、弊社代表 安藤がこのメッセージに込めた想いをnoteにまとめておりますので、下記のボタンよりご覧いただけると幸いです。